山陽本線の定番 瀬戸内色！

国鉄末期に広島地区ローカル輸送の改善策として1983年に登場したのが115系3000番代です。当時関西地区のエースとして君臨していた117系をベースにした、115系としては異色の転換クロスシート付2扉車体が最大の特徴で、車体塗装は新たにクリーム色に青帯の「瀬戸内色」が採用されて大きな話題となりました。商品形態 Nゲージ塗装済完成品（素材：ABS樹脂製 対象年齢：14歳以上 ブックケース入り） 商品概要
●マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
●先頭車は2扉の3000番代、中間車は3扉の0番代で組成された編成を製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付）
●フライホイール付動力ユニット搭載
【山陽本線の定番 瀬戸内色！】
■3000番代先頭車と0番代中間車が組成されたまま塗装変更された1990年代後半の姿
■客用扉脇に広島地区特有の禁煙車表示を印刷 商品情報 オプション幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004，マイクロカプラー密連・黒：F0001付属品シール A0355