屋外用センサー・カメラ用延長ポール 黒電着塗装でサビに強く高耐久 ボルト締結でがたつきを抑え検知精度を維持 設置環境に合わせて高さ調整が可能な業務用仕様
TAKEX(竹中エンジニアリング) / 周辺機器 / ポール設置用アクセサリ / 屋外対応KP-24E(B) 延長ポール(1本)センサー・カメラの検知高度を最適化する、プロフェッショナル仕様の延長アタッチメントセンサーや監視カメラの性能を最大限に引き出すためには、設置高度や角度の微調整が不可欠です。本製品「KP-24E(B)」は、既設ポールの高さをスマートに延長するために設計された専用アタッチメントです。堅牢なSPCC鋼材に、耐候性に優れた黒電着塗装を施し、過酷な屋外環境下でも長期間にわたって安定したインフラを維持します。セキュリティシステムの信頼性を支える、TAKEX純正の高品質アクセサリです。
【製品の主要概要】◆ 型番: KP-24E(B)◆ 製品名: 延長ポール(1本入)◆ 主要材質: SPCC(冷間圧延鋼板)/ 黒電着塗装仕上げ◆ 対応外径: 42.7 mm(標準的なポール規格に適合)◆ 延長寸法: 全長 280 mm
■ この製品が向いている用途・赤外線センサーの設置高さ調整: 検知ラインを最適な高さに設定し、誤報を低減します。・監視カメラの視点位置の嵩上げ: 障害物を回避し、より広範囲かつ死角のない撮影を実現します。・フェンス沿いの警戒ライン適正化: フェンスの高さに合わせた正確なセンサー配置をサポートします。・積雪地帯での埋没回避: 冬季の積雪による機器の埋没を防ぐための高さ確保に有効です。
■ 導入前に確認したいポイント・既設ポールの外径が標準的な42.7mmであることをご確認ください。・取付には既設ポールへの穿孔(穴あけ)作業が必要なため、電動ドリル等の工具をご用意ください。・設置後の「がたつき」を許容しない、強固な締結環境での使用を推奨します。・延長後の総重量および受風面積に対する、ベースポールの耐荷重強度を考慮してください。
■ 製品の特長
【1】SPCC鋼材による優れた機械的強度本体材質には、加工性と強度に優れたSPCC(冷間圧延鋼板)を採用しています。物理的な衝撃や強風による激しい振動に対しても高い剛性を発揮。上部に取り付けた精密な赤外線センサーの検知精度に影響を与えるような、微細な歪みや揺れを最小限に抑える設計となっています。
【2】耐候性に優れた「黒電着塗装」仕上げ表面処理には高度な「黒電着塗装」を施しています。この塗装方式は、複雑な形状の細部や管の内部に対しても均一な塗膜を形成できるため、防錆効果が極めて高いのが特徴です。屋外の激しい雨水や強い紫外線、温度変化に曝される環境下でも、長期的な耐食性を維持します。周囲の景観や既存機器に調和しやすいマットなブラックカラーもプロ仕様の証です。
【3】280mmの適度な延長寸法全長280mmという絶妙なサイズ設計により、現場の状況に応じたきめ細やかな高さ調整を可能にします。標準的なポール径(42.7mm)に完全に適合するように設計されているため、既存のポールインフラを最大限に活かしながら、低コストかつスピーディーにシステムを拡張・改善することが可能です。
【4】がたつきを排除するボルト締結構造専用の固定用ボルトセットが標準で付属しています。穿孔済みの既設ポールに対してボルトを貫通させて物理的に締結することで、強固な一体化を実現。単なる差し込み式やクランプ式とは異なり、長期間の運用における振動や経年劣化による脱落、向きのズレを確実に防止する信頼の構造です。
【5】施工の再現性を高める精密な加工ポール固定用の穴は、端部から22mmという正確な位置にプリセットされています。規定の寸法で既設ポールに穴を開けるだけで、誰が施工しても一貫した強度と正確な位置合わせを実現。施工品質のバラつきを防ぎ、現場作業の効率化と安全性の向上に寄与します。
【6】幅広い周辺機器との高い親和性TAKEX製の各種センサーブラケットやハウジング、取付金具はもちろんのこと、標準的な42.7mmポール規格を利用する他社製のネットワークカメラ、照明器具、スピーカー等のベースとしても広く利用可能な汎用性を備えています。評価される4つの強み
【✔】高い防錆性能: 黒電着塗装が接合部や穴周囲からの腐食を強力に抑制します。
【✔】抜群の安定性: ボルト貫通固定方式により、台風などの強風時でもズレません。
【✔】優れた施工性: 付属のボルトセットだけで完結する、シンプルかつ確実な手順。
【✔】信頼のブランド: 国内セキュリティ市場で圧倒的な信頼を得るTAKEX純正品。
■ 施工・設置ガイド本製品の性能を最大限に発揮し、安全にご使用いただくために、以下の手順に従って施工を行ってください。工程作業内容・重要ポイント既設ポールの加工既設ポールの先端から正確に20mmの位置にマーキングを施し、5.4mm径のドリルで穴を開けてください。位置合わせ既設ポールに開けた穴と、本製品の固定用穴(端から22mmの位置)の軸線を水平に合わせ、差し込みます。ボルト締結付属のボルトセットを貫通させ、がたつきが完全になくなるまでナットを確実に締め付けて固定してください。
■ 製品仕様項目内容製品型番KP-24E(B)全長 / 外径280 mm / 42.7 mm材質SPCC(冷間圧延鋼板)表面処理黒電着塗装ポール固定用穴位置上部端面から 22 mm(M5ネジ用穴)既設ポール穿孔指定先端から 20 mm 位置 / 推奨ドリル径 5.4 mm付属品専用固定用ボルトセットメーカー竹中エンジニアリング株式会社 (TAKEX)
■ よくある質問(FAQ)Q:このポール1本でどれくらい高さを高くできますか?A:製品の全長は280mmですが、既設ポールとの重なり部分(約40mm〜)が生じます。実質的な延長幅は施工状況によりますが、約240mm前後の嵩上げが目安となります。Q:屋外で使用しても錆びませんか?A:耐候性に優れた「黒電着塗装」を施しているため、通常の屋外環境では極めて錆びにくい仕様です。ただし、沿岸部等の過酷な環境では定期的な点検をおすすめします。Q:既設ポールに穴を開ける際のドリル径は?A:5.4mmのドリルを使用してください。これより大きいとがたつきの原因となり、小さいとボルトが通りません。正確な穴あけが安定設置の鍵となります。Q:取付用のボルトは別途購入が必要ですか?A:いいえ、専用の固定用ボルトセットが1セット付属しておりますので、別途ご用意いただく必要はございません。Q:ポール内部にケーブルを通すことはできますか?A:はい、本製品は中空構造のパイプ状ですので、内部に配線を通すことが可能です。露出配線を防ぎ、いたずら防止や外観の向上に寄与します。Q:複数のポールを連結してさらに長くすることはできますか?A:物理的な連結は可能ですが、延長しすぎると耐風圧性や強度が低下し、機器の揺れの原因となります。安全性を考慮し、1〜2本程度の範囲でのご使用を推奨します。Q:施工中に塗装が剥げてしまった場合は?A:錆の発生を防ぐため、市販の屋外用補修塗料(黒)やタッチアップペイントで速やかに補修することをおすすめします。Q:塩害地域でも使用できますか?A:電着塗装により高い耐食性を備えていますが、塩分が滞留すると腐食が進む可能性があります。塩害地域では定期的に真水で洗浄する等のメンテナンスを行うとより長持ちします。Q:他社製のポール(外径42.7mm)にも使えますか?A:外径が42.7mmの標準規格ポールであれば、メーカーを問わず適合可能です。ただし、穿孔作業は必須となります。Q:取付位置の指定はありますか?A:マニュアル通り、既設ポールの最上部から20mmの位置に穴を開けて固定してください。この位置が最も強度的バランスに優れた設計となっています。
※製品の仕様、外観は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。Copyright (C) TAKEX. All Rights Reserved.KP-24E(B)は、竹中エンジニアリング製の赤外線センサー用延長ポールです。このポールを使用することで、センサーの設置高さを調整し、最適な検知エリアを確保できます。堅牢な構造で、屋内外問わず様々な環境での使用に適しています。取り付けも簡単で、既存のセンサーシステムに容易に組み込むことができます。