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ケース・ワーカー　Y型キャップ開閉と立て方 ケースワーカー　Y型のY450は、キャップを回転させることで、ふたの半分が開閉します。（キャップは取り外しできません） 持ち手部分はベルトにかける形態と床に置く形態の2種類に変えることが出来ます。 ケース・ワーカー　Y450のベルトフック部分 ベルトフックは幅約30mm、隙間約7mmあるため、一般的なベルトであれば十分に取付可能です。また7mmと隙間があるため、取付け取り外しもストレスなくスムーズに行うことが出来ます。ベルトに取り付けることで両手をフリーにすることが出来ます。 溶接棒携帯ケース　ケース・ワーカー比較表 ケースワーカーにはベルトフックタイプと肩掛けタイプがあります。 それぞれ大きさが2種類ありご使用の溶接棒の長さでお選び頂けます。 店長のオススメPoint アーク溶接棒専用の携帯ケース　ケースワーカーY450です。Y型で、キャップを回すことで溶接棒を取り出すタイプで棒長450mm専用のケースです。450mmよりも短い溶接棒も入れることはできますが、スムーズに取り出すのはちょっとコツが必要かもしれません。特殊プラスチックで強度+耐熱性があり、丈夫なのが最大のポイントです！現場に溶接棒も持っていく方にはもちろん、多品種の溶接棒が混在する場所で溶接棒の種類を管理する際にもおすすめな商品です。 商品詳細 アーク溶接棒を持ち運ぶ際に使用する溶接棒携帯ケース　ケース・ワーカーY450です。長さ450mmの溶接棒を収納してベルトにひっかけて両手フリーな状態で持ち運ぶことが出来ます。キャップは回転半開きタイプで回すことで開閉します。材質は約2mm厚の粘りの強い特殊プラスチック製で壊れにくく、100℃の溶接棒を収納可能で、スパッタ等が付着しても燃えにくくなっています。このほか溶接棒の長さにより400mm用のY400や、キャップタイプの収納ケースSS（L300~450mm用）、SM（L450~550mm）があります。（色は黄色のみ） おすすめ商品