食べやすい形にリニューアル！北海道産の昆布と鮪（まぐろ）を炊きました！お召し上がり易い不揃いの身入りです

まぐろ昆布 の説明 名称 佃煮 原材料名 キハダマグロ（ベトナム産）、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、昆布、合成清酒、風味調味料、寒天／調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K）、酸味料、（一部に小麦・大豆を含む） 内容量 140g 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。 製造者 株式会社　大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のあてや、温かいご飯にのせたり、おにぎりや麺類に混ぜても美味しく召し上がれます。開封後は冷蔵（10℃以下）で保存し、お早めにお召し上がり下さい。 お届け
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※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。⇒　 クリック 旧店舗名： 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり 熱量241kcal　たんぱく質18.2g　脂質0.4g　炭水化物45.5g　食塩相当量4.4g
※この表示値は、目安です。 マグロ昆布 のご案内 日本人が大好きな魚、鮪 （ まぐろ ） を、北海道産 の 昆布 と一緒に炊きました。
【140g前後】
【まぐろ（マグロ、鮪、真黒）】 一口に「マグロ」と言っても、クロマグロ、メバチマグロ、キハダマグロなど、結構、種類があります。 縄文時代から食べられていたらしく、古事記にも「シビ」という名で登場します。 「縄文人ってグルメだったんだ」と思ったら、江戸時代までは傷みが早いため、味のよくない魚とされていたらしいです。（なんですと!? Σ（゜□゜）） 傷みを遅らせるため、醤油に漬け込む「ヅケ」が誕生したとか。今は冷凍技術の発達で美味しく頂けます。万歳♪
【昆布（こんぶ）】 「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。 国内生産量は、ほとんどが北海道で全体の95%になるそうです。 平安時代に編纂された『倭名類聚抄』に昆布として「比呂女(ひろめ)」(広布)「衣比須女(えびすめ)」（夷布）といった文字が使われているそうです。 また、昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、これが中国に入って、再び日本に入ってきたものといわれています。 ▼メール便対応、簡易包装でのお届けです▼ ▼そのままで、お弁当やパン、お茶漬けでも▼