FMシンセシスとウェーブシェイピングを融合した次世代のコンプレックス・デジタル・オシレーター
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2024年2月29日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明BASTL INSTRUMENTS「Pizza」は、自由に設定できるFMシンセシスとパワフルなウェーブシェイピング機能を融合した次世代のコンプレックスオシレーターです。CTRLノブやCV、パッチングによる柔軟性の高いサウンドコントロール、3系統出力など、複雑なファンクションを採り入れながらも8HPというコンパクトなサイズを実現しています。▼Pizza is perfect for hybrid synthesis!FMシンセシスとウェーブシェイピングを組み合わせたユニークな設計、極めて直感的な操作で広大なサウンドパレットを自由自在に操る事ができます!Pizzaはハイブリッドシンセシスの構造を持ち、PULSEとOSC OUTは減算方式で出力をフィルターにミックスすることでマッシブなサウンドを実現しています。Pizzaは優秀なデジタルVCOであり完全に新しいアプローチによってそれを活用する事ができます。必要な場合にはキャリブレーションモードを実行でき、通常ではPITCHノブがオクターブ・トランスポーズ、またはデチューンの役割を果たします。▼3 oscillators in onePizzaは3基のオシレーターで構成されています。1つめは位相変調(FM)とウェーブフォールディングの機能を持つメインオシレーター、残りの2基はモジュレーティングオシレーターです。。モジュレーションオシレーターは、専用の出力を持つOCT OSC(オクターブオシレーター)と、より高度なFMの役割を果たすRATIO OSC(レシオオシレーター)で構成されます。共に驚くほど多彩な音色を実現するためのWave Shapeコントロール(スクエア〜サイン〜ソー波形を調整)を備え、メインオシレーターをリングモジュレートすることも可能です。FM INDEXクロスフェーダーは、RATIO OSC/OCT OSC(EXT入力を使って外部信号からのFMも可能)により、メインオシレーターにに位相変調をかけます。FM INDEX CV入力にはアッテヌバーターを配備しFM INDEXをクリエイティブに制御します。▼Assignable controlCTRLノブとCV入力は自由なアサインが可能であり、オシレーターのコア部分により深くアクセスすることができます。これにはリニアFM、エクスポーネンシャルFM (global, Octave,Ratio Osc)、オクターブ、デチューン、モジュレーターレシオ、ウェーブシェイプ、ウェーブフォールド、リングモジュレーション、内蔵のバイポーラVCAのいずれかのコントロールに割り当てることが可能です。これにより驚くほどフレキシブルな演奏スタイルを可能にしています。▼Easy callibrationEXT入力により、メインオシレーターに外部オシレーターからのFMを実行することができます。また、V/OCT入力は全てのソースに対して正確にマッチできるよう、簡単にキャリブレーションすることができます。0Vに対応するノートCと2オクターブ上のC(2V)を演奏するだけで完璧なチューニングを実現できます。さらにV/OCT入力をクオンタイズできる機能も装備しており、パーフェクトな演奏をとても簡単に実現できます。BASTL INSTRUMENTSならではの考え抜かれた設計は、まさに新しい世代のデジタルオシレーターの扉を開きます!≪Features≫