DJ-505・パフォーマンスの可能性を切り拓く
Serato DJ 用DJ コントローラーのミドルレンジ・モデル ◆ DJ-505 ◆ AIRA DJ-505 は、コンパクトな2 チャンネル、4 デッキのSerato DJ 専用コントローラー。Serato DJ の多彩な性能をフルに操るコントロール性と、Roland TR-808、TR-909、TR-606、TR-707 のサウンド&シーケンサーが融合しました。DJ-505 はリミックスでだけではなく、TR サウンドとSerato DJ サンプラーを組み合わせた、自由なシーケンスをDJ プレイに取り込むこともトラック・メイクをすることもできます。DJ-505 は比類なき柔軟なDJ、ライブ・リミックス、プロダクションを可能にする楽器です。 スタンドアロンのミキサー機能、コンパクトなサイズ、Serato DVS へのアップグレードの可能性など、ターンテーブルやDJ 用プレーヤーとのコンビネーションにも最適なDJ コントローラーです。 * TR-707、TR-606 のサウンドは、近日公開のアップデーターで対応予定。
【主な特徴】
● Serato DJ 用、2 チャンネル4 デッキのDJ コントローラー。
● Serato DJと、Serato Tool Kit(Serato Pitch'n Time DJ、Serato Flip、Serato DJ FX packs)のライセンスが付属。
● 大口径、低レイテンシー仕様のプラッターにより、指先の繊細な動きまで精密に追従。意のままのスクラッチ・プレイを実現。
● ACB テクノロジーによるTR-808、TR-909、TR-606、TR-707 インスト(各8 種)を内蔵。Serato DJ のサンプルも再生可能なステップ・シーケンサーも内蔵し、DJ プレイにシーケンスを取り込むことが可能。
● ローランドのデジタル・オーディオ技術による、低レイテンシーかつクリアでダイナミックなサウンド。繊細なTR-909 のハイハットやTR-808の重低音も余裕の再生。
● マイク入力端子とボイス用エフェクトを搭載。ボーカル・サウンドを組み合わせたパフォーマンスも自在。◆ DJ-505 主な仕様 ◆ サイズ(幅×奥行×高さ)
● 530 × 402 × 73 mm ◆ 重量
● 3.5 kg(AC アダプターを除く) ◆ 接続端子
● INPUT(1 〜 2)端子:RCA ピン・タイプ
● MIC IN 端子:標準タイプ
● MASTER OUT 1 端子:XLR タイプ(バランス)
● MASTER OUT 2 端子:RCA ピン・タイプ
● BOOTH OUT 端子:TRS 標準タイプ(バランス)
● PHONES 端子:ステレオ標準タイプ、ステレオ・ミニ・タイプ
● PC 端子:USB タイプB
● MIDI OUT 端子
● DC IN 端子
● PHONO GROUND 端子 ◆ 信号処理
● サンプリング周波数:48kHz ◆ 周波数特性
● 48.0kHz:20Hz〜22kHz(+0/-2dB) ◆ 電源
● ACアダプター ◆ 付属品
● スタートアップ・ガイド
● 「安全上のご注意」チラシ
● ACアダプター
● 電源コード
● USBケーブル
● 保証書
● ローランド ユーザー登録カード
● Serato DJ TOOL KIT VOUCHER
※上記製品仕様は2017年08月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。