夏冬兼用に開発された高機能なフィルム。季節を問わず大きな省エネ効果が期待できる。

用途：冷暖房の省エネ・節電（夏の暑さ対策、冬の寒さ対策） 省エネ、断熱・遮熱、UVカット（紫外線カット）、飛散防止などの効果が期待できます。 高機能な窓ガラスフィルム リフレシャイン TW32 夏冬兼用フィルム フィルムの機能
【遮熱】
【断熱】
【UVカット】
【飛散防止】 遮蔽係数（遮熱効果）
【0.66】
■遮蔽係数 内側に熱を3mm厚の透明板ガラスの熱を通過させる値を「1」とした数値。数値が小さいほど遮熱効果があります。 熱貫流率（断熱効果）
【4.5】
■熱貫流率 ガラスの内外の温度差が1度あった時、1時間あたり1平米を通過する熱量をワットで表したもの。この数値が小さい方が断熱性能が高くなります。 可視光線透過率（明るさ）
【73.0】
■可視光線透過率（%） ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。100に近いほど明るくなります。 タイプ
【平ガラス用】
【内貼り】
【水貼り】 フィルム厚 総厚94μm 最大フィルム巾
【1524mm巾】
【ご注意ください】 縦幅・横幅の両方がフィルムの最大幅を越える窓ガラスは複数枚並べて貼る事になるので、一度ご相談ください。 販売単位 100分の1平米（0.01平米）（0.01平米＝10cm×10cm） カット種類
【オーダーカット】横縦ミリ単位カット（400mmx300mm以上でご指定ください） 付属品 施工液(必要量)、スキージー、貼り方説明書 備考 住友理工が展開する<国産>高透明断熱遮熱フィルム
■建築窓ガラスフィルムには本体フィルムを保護するため、ノリに「耐紫外線処理剤」が使用されています。
■5,400円以上お買い上げの方便利な施工ツールプレゼント夏冬兼用に開発された断熱・遮熱フィルム TW32 リフレシャイン
【用途】断熱、遮熱、遮光、UVカット、飛散防止
※付属品:スキージー/施工液/貼り方説明書
■製品仕様 フィルム全厚(μm) 遮蔽係数 日射（%） 可視光線（%） 紫外線（%） 熱貫流率 透過率 反射率 吸収率 透過率 反射率 透過率 W/m2K 94 0.66 54 25 21 73 15 1未満 4.5 引張強さ(N/25mm幅) 伸び(％) 粘着力(N/25mm幅) 278 171 18
■可視光線透過率 ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。100に近いほど明るくなります。
■遮蔽係数 内側に熱を3mm厚の透明板ガラスの熱を通過させる値を「1」とした数値。数値が小さいほど遮熱効果があります。
■熱貫流率（断熱効果） 温度差が1℃ある時、面積1m2あたり1時間に移動する熱量を表します。 室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標で、値が低いほど「断熱効果」が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
※上記の値は、保証値ではありません。
※透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。
※製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。 TW32リフレシャインとZC05Gレフテルの比較 品番価格（0.01平米）シェード色（見た目）表面 TW32 リフレシャイン 97円 ブラウン(ややオレンジ) ハードコートあり ZC05G レフテル 91円 ブルー系 OPP（ハードコート極弱）
※傷つき易い
■施工性（貼り易さ）はハードコートがあるTW32のほうが勝ります。
■TW32はハードコート処理をした上で断熱性を高めているので、高度な技術が用いられ、価格にもそれが反映されています。 （ハードコートがあると熱が逃げ易くなる為） TW32リフレシャインとZC05Gレフテルの光学特性比較 品番熱貫流率（断熱効果）遮蔽係数（遮熱効果）可視光線透過率（明るさ）可視光線反射率 ガラスのみ（3mm厚） 6.0 1.00 90前後 8前後 アルミ蒸着フィルム 5.9 0.65 55.1 21.6 TW32 リフレシャイン 4.5 0.66 73.0 15 ZC05G レフテル 4.1 0.57 65.0 21
※上記の値は、3mmガラスに貼り付けた場合となります。
※上記の値は、保証値ではありません。
※リフレシャインは景観維持（採光・低反射）と施工性（キズが付きにくい）を求める方におすすめです。
■熱貫流率 ガラスの内外の温度差が1度あった時、1時間あたり1平米を通過する熱量をワットで表したもの。 この数値が小さい方が断熱性能が高くなります。
■遮蔽係数 内側に熱を3mm厚の透明板ガラスの熱を通過させる値を「1」とした数値。 数値が小さいほど遮熱効果があります。
■可視光線透過率（%） 照射される可視光線の量を「100％」として、それが物体通過して内側に到達する量を表した数値。 100％に近いほど透明かつ明るくなります。