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伊藤大輔 大河内傳次郎 伏見直江 伊藤大輔チュウジタビニッキ アンド チョウコン デジタルフクゲンバン コクリツエイガアーカイブフクゲンコレクション イトウダイスケ オオコウチデンジロウ フシミナオエ 発売日:2023年02月03日 予約締切日:2023年01月30日 日活(株) HPXNー394 JAN:4907953260597 『忠次旅日記』(第3部「御用篇」)あらすじ 忠次は越後長岡の造り酒屋澤田屋に番頭として潜伏し平穏に過ごしていた。 澤田屋の娘・お粂に言い寄られるが、受け入れられない境遇に悩む。 ある日、澤田屋の息子の危機を救う為に悪人の音蔵に正体を明かし、追われる羽目になる。 澤田屋とお粂の犠牲で窮地を脱した忠次は病苦に苦しみながらようやく上州に帰り、成長した勘太郎に会いに行くがお尋ね者の身では声をかけることすら出来ない。 忠次は病気と心痛のあまり山中で倒れ役人に捕らえられる。 一方、文蔵ら子分たちは護送途中の忠次を救い、戸板に乗せて妾のお品が待つ国定村に帰る。 忠次を村人や身内は献身的に看護するが、裏切り者が出て隠れ家は捕り手に包囲される。 忠次を守るべく子分たちは奮戦するが一人また一人倒され、役人中山精一郎に諭された忠次はお品もろとも縄につく。