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コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション 松本 健太郎 塙 幸枝 新曜社コンテンツノメディアロン マツモト ケンタロウ バン ユキエ 発行年月:2022年10月28日 予約締切日:2022年10月27日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784788517837 松本健太郎(マツモトケンタロウ) 二松学舎大学文学部教授。専門:映像記号論、デジタルメディア論、観光コミュニケーション論。最近ではデジタル環境下におけるイマジネーションの組成、あるいは、(スマートフォンやそこで駆動するゲームやデジタル地図などを題材としながら)テクノロジーがシミュレートする行為のリアリティについて考えている。また、サンリオ文化とその受容の問題に関心を抱いている 塙幸枝(バンユキエ) 成城大学文芸学部専任講師。専門:コミュニケーション学、メディア論。これまでの研究ではメディアの表象分析を中心に、障害者と笑いの関係(なぜ障害者は笑いのジャンルから排除されてきたのか)を考察してきた。最近は「笑いとコンプライアンス」というテーマのもと、笑いをめぐる規範とタブーの問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 コンテンツとメディアの現代的な関係性を理解するために/第1部 テクノロジーが導くコンテンツの循環(デジタルメディアが運ぶものとは何かーシミュレートされる「メディウム」と「コンテンツ」の輪郭/リモート・コミュニケーションにおける顔と対面性ービデオ会議システムを介した「見ること/見られること」の変容/アイドルコンテンツ視聴をめぐるスコピック・レジームーマルチアングル機能とVR機能が見せるもの/メディアと化す旅/コンテンツと化す観光ーCOVIDー19がもたらした「バーチャル観光」の諸相/ゲームのなかで、人はいかにして「曹操」になるのかー「体験の創出装置」としてのコンピュータゲーム ほか)/第2部 コンテンツが生成するコミュニケーションのネットワーク(アクセシビリティと意味解釈ーお笑いコンテンツにおける字幕付与/いかにして子供たちはコンテンツ文化に入っていくのかーYouTube上の幼児向け動画を題材として/アイドル文化をめぐるコンテンツの多層性ー「“推し”/私/私たち」の「関係性」がコンテンツ化されるとき/メディアミックス的なネットワークに組み込まれる人びとの身体ーサンリオピューロランドにおけるテーマ性/テーマパーク性の流動化/YouTube動画による「旅の体験」の共有ーコンテンツ/プラットフォームとしてのその役割 ほか) かつて「コンテンツ」(なかみ)は物理的な「パッケージ」(そとみ)をまとっていたが、それは今やモノではなく情報としてインターネット空間を流通する。コンテンツの循環を支えるテクノロジーと、コンテンツの循環が生成するコミュニケーションを、アイドル、観光、ゲームなどの具体例をとおして説き明かす。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 エンタメ・ゲーム サブカルチャー
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