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記憶・メディア・身体 大野道邦 小川伸彦 文理閣ブンカ ノ シャカイガク オオノ,ミチクニ オガワ,ノブヒコ 発行年月:2009年03月 ページ数:286, サイズ:単行本 ISBN:9784892595868 大野道邦(オオノミチクニ) 1941年生まれ。大阪大学大学院文学研究科修士課程社会学専攻修了、神戸大学、奈良女子大学を経て、京都橘大学現代ビジネス学部教授。研究テーマは文化社会学、社会学理論、日本文化論 小川伸彦(オガワノブヒコ) 1962年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、京都大学文学部助手等を経て、奈良女子大学文学部准教授。研究テーマは文化社会学、文化遺産論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 伝統と記憶としての文化(能ー記憶と文化的価値/歌舞伎ーその諸相と構造/宝物・国宝・文化財ーモノと象徴のポリティクス/ポエティクス/死者と記憶ー震災を想起させる時間、空間、そして映像について)/第2部 社会のなかの文化(「大衆の道徳」の可能性ーM・モースの道徳論とハイブリッドモダンへの視点/現代組織における文化とシンボル/文化の境界ー北アイルランドにおける文化理解の可能性をめぐって)/第3部 市場のなかの文化(消費社会と消費文化ー「女の系譜」のゆくえ/マンガ生産の文化ー社会的関係としてのマンガ生産が孕む「過剰さ」の意味/ユースカルチャー ファーストフード マンガーロシアの文化事情)/第4部 身体と文化(「介助者は、障害者の手足」という思想ー身体の社会学からの一試論/現代社会における自己形成と身体ーゴッフマンのフレーム論をもとに/女性のホモソーシャルな欲望の行方ー二次創作「やおい」についての一考察) 社会学は「文化」をいかにとらえるのか。解読のための“パラダイム”をまず呈示し、能・歌舞伎、死者と記憶、組織とシンボル、マンガ生産、障害者介助、女性のホモソーシャル関係、ロシアのユースカルチャー、北アイルランドの文化的境界などのテーマで文化と社会のダイナミックスに迫る。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 エンタメ・ゲーム サブカルチャー
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