お湯を含ませて軽くお肌をなでるだけで、古い角質を取り除きつるつるすべすべ肌に導く伝統美容法。

広告文責株式会社美人ぬか本舗　078-652-2090内容量50gメーカー名株式会社リアル生産国日本全成分タルク、ベントナイト、カオリン、デキストリン、バレイショデンプン、石ケン素地、BG、セルロースガム、パルミチン酸セチル、コメヌカエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、コメヌカ発酵液、コメ胚芽油、グリチルリチン酸2K、グリセリン、グリコシルトレハロース、水添レシチン、水添リゾレシチン、加水分解水添デンプン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ココイルグルタミン酸Na、ペンチレングリコール、アルギニン、水、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン商品区分化粧品使用方法1．水又はぬるま湯の中で軽くもんで、中まで水分をよく含ませてください。 2．ごしごしとこすらずに軽くマッサージする要領で、お肌を洗ってください。 3．洗い終わったら軽くしぼって水気を切っておきます。
※ご使用後は充分に洗い流してください。
※中身がなくなるまでお使いいただけます。使用上の注意
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●傷・湿疹等お肌に異常のある時は使用しないでください。
●使用中や使用後に、赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け（白斑等）や黒ずみ等、又、使用したお肌に、直射日光があたって同様の異常があらわれた時は使用を中止し、皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。そのまま使用を続けますと症状が悪化することがあります。
●目に入った時はすぐに洗い流してください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。
●使用後のぬか袋は軽くしぼって水気を切り、窓際など風通しの良いところで保管してください。木綿袋にうるおい成分や洗浄成分などが入ったお肌を「洗い・磨く・整える」洗身・洗顔料。 ぬか袋とは日本に古くから伝わる伝統美容法です。 お米は平安時代より美容に用いられ、江戸時代には「米ぬか」を木綿袋などに入れて顔や身体を洗っていたと伝えられています。現在では改良を重ね「米ぬかエキス」をうるおい成分として配合しています。こんな悩みありませんか？ お肌がくすんで透明感がない。（
※） お肌が乾燥する 化粧ノリが悪い お肌がザラつく・ゴワつく 今のスキンケアに満足できない （
※）くすみとは乾燥や古い角質によるものです。洗顔後、化粧水の前に1分お肌をやさしく洗うだけ。 毎日のスキンケアにプラスするとお肌しっとり・すべすべに。皆様のおかげで1位を獲得いたしました。しっとりすべすべになるそのわけは・・・。 米ぬかエキスのうるおいと木綿袋のマッサージ効果。 古い角質を取り除きながら、米ぬかエキスでお肌にうるおいを与え、キメの整った「つるつるすべすべ肌」に導くのです。玄米の表面をけずって精米するとできるのが「米ぬか」。 米ぬかには玄米の栄養素の多くが含まれており、豊富な美肌成分も含まれています。オリザブランやγ-オリザノールのように米ぬかにしか含まれていない美肌保湿成分もあるのです。米ぬかから得られた2つのうるおい成分を配合しました。 <コウノトリ米ぬかエキス> コウノトリ育む農法
【特別天然記念物・絶滅危惧種「コウノトリ」も住める、安全なお米と生き物を同時に育む農法】で栽培されたお米を厳選し、開発したオリジナル米ぬか成分です。保湿作用をはじめ、お肌のハリ・しなやかさを保つエイジングケア（
※1）効果が期待できます。 <米ぬかセラミド（
※2）＞　 セラミドは、人の肌表面にある角質層が十分にバリア機能を発揮するために必要な細胞間脂質の主成分。乾燥やダメージで失われ、加齢にともなって減少します。米ぬかセラミドは、失われたセラミドの代わりとなり、角質層の水分を保持し、外的刺激から素肌を守るので乾燥や肌荒れを防ぎ、うるおいのある素肌を保ちます。 （
※1）
※年齢に応じたお肌のうるおいケア　（
※2）コメヌカスフィンゴ糖脂質お肌に使うものだから米ぬかにもこだわりました。 コウノトリ米ぬかエキスはオリジナル成分です。