楽天市場商品簡単検索サイト ディアサロ

商品詳細
黄帝灸ナノプラチナ2型

価格:39,500円(税込) /送料無料

あす楽:翌日配送不可

カード払い:カード利用可

ポイント1倍

レビュー:51

おすすめ度:

販売店舗:スケールメリットクラブ

商品説明

ビワの葉温熱にもおすすめ!

冷えコリに気持ちイイ!火を使わないお灸 商品説明
【黄帝灸ナノプラチナ】は、2015年6月15日から電源が100V (日本国内専用)のみとなりました。海外でご利用する場合は、現地に合わせた変圧器とプラグが必要となります。
●黄帝灸の特長 黄帝灸の特長は、以下の通りです。 モグサのお灸にこだわったジワッ、ズーンという温熱感が得られる。 まろやかな温熱感なのに身体の深部まで熱を伝えるので温かさが長く続く。 コンパクトで軽量なのでどこにでも携帯でき、簡単な操作で、電源を入れてから30秒ですぐに使える。 5重に設計された安全機能が充実して、安心して使用できる 。 火を使わないのであとが付かず、いやなにおいや灰も出ず、 安心して病室や旅先のホテルで使える。 身体のツボに的確に当てられて、気持ち良い効能・効果を得られる。 生のビワ葉温灸(温熱療法)にも最適である。 綿シャツなど薄着の上から当てられるので、素肌になる必要が無く、人前で堂々とあてられる。 お腹などに押し込むことで大きな指圧効果も同時に得られる。 目の上や周り、顔、身体各部のリンパ腺、背中、腰部など身体全体にひとりで当てられる。 毎日1時間の使用で電気代は1ヶ月で10円、その他の費用は不要。 商品キーワード ビワの葉温熱 ツボ 温熱器 電気のお灸 電気電子温熱器 皇帝灸 製品 商品内容 ▼黄帝灸II型 黄帝灸HS2000本体+電源コード、キャリングケース、取扱説明書(保証書含む)、黄帝灸専用ツボ百科、73mmD支持ブロック ▼黄帝灸II型(総重量252g, 量産器実測値)
【本体寸法】 110mmH x 124mmW x 46mmD
【電源コード長さ】 2.0m
【本体+電源コード(重量)】 252g
【本体DC】 定格電源100V 定格消費電力10W <電撃に対する保護の形式 クラス0機器 > 医療機器認証番号:226AKBZX00165000号 品目仕様等
【1】 導子部最高設定温度 強75℃・弱65℃
【2】 稼働状況お知らせLEDランプ点灯 「強」に入れて赤色、「弱」に入れて緑色、「切」で消灯。
【3】 安心 切忘れ防止機能 電源「入」後15分間経過で自動的に「切」
【4】 発熱温度制御機能(発熱体にPTCセラミックヒーターを採用)     「PTCとは、Positive Temperature Co-efficient の略称で、自己温度制御特性、又は正温度抵抗特性等と呼ぶ」 一定の温度になると抵抗値が増して電流を制御するというPTC特性を持たせた安全性の高いヒーター
【5】 インバーター制御機能 (内装組み込みマイクロコンピューターにより常に発熱部の温度と消費電力を一定に保持
【6】 警告音発生機能(1分間隔でピッピッと自動発音で経過時間を警告。電源入れ時ピィー、切れ時にピィーと警告)
【7】 電流ヒューズ (過度の電流から内装電子部品を保護) 使用方法
■使用方法
【目が疲れたとき】 パソコンや運転で目が重い、疲れた・・と感じるときは、こんな使い方がオススメです! まずは目元から弱(緑点灯)にして、まぶた・目の周りを中心にゆっくり温めます。
●まぶたに当てる際、コンタクトをご利用の方は外してからご使用ください。
●個人差がありますので、熱さを感じる方は、あて布をしてご利用ください。
●お化粧をされた上からもご使用できます。
【次に首筋も】 弱(緑点灯)にして、首と頭の境目にあてます。 首の疲れから目の疲れに繋がっている事もあるので、じっくり温めてくださいね。
【リラックスしたいとき】 手軽にリラックスしたいときは、こんな使い方がオススメです!
【頭にあてて】 強(赤点灯)にして、頭頂部を温めます。 なかなか温かさを感じにくい場所ですが温める事で筋肉がほぐれリラックスできます。
【鎖骨の周りに】 弱(緑点灯)にして、首と頭の境目にあてます。 首の疲れから目の疲れに繋がっている事もあるので、じっくり温めてくださいね。
【足の裏にも】 強(赤点灯)にして、土踏まずやかかとを温めます。 足などの末端は、冬はもちろん、夏も冷房の影響で冷える事があります。 片足に5分程度あててあげる事で、下半身を効率よく温める事ができます。 冷えに悩む方へ特におすすめです。
●ナノプラチナとは? ナノプラチナは、プラチナを10億分の2メートル(10のマイナス9乗)の超微粒子に加工することで全く新しい効果を持たせた機能性素材です。その抗酸化作用やマイナスイオン効果による新商品開発は、電気炊飯器の釜や化粧品、美顔器などの分野で顕著です。
●熱を確実に届けることを実現しました。 驚異の遠赤外線放射率を証明 この特長的な熱伝導の要因と考えられる遠赤外線放射率を確認するため、2010年2月、岐阜県セラミックス研究所に依頼して遠赤外線の放射試験をおこない、波長4〜8μの遠赤外線放射率が95%(平均値)と測定され、驚異的な高さであることが証明されました。(右上グラフ参照)
●独特の熱伝導が身体を芯から温める この驚異的に高い放射率から、遠赤外線のもつエネルギーが皮膚表面から吸収されて、大量の熱に変わります。この熱が、血液などにより身体の内部まで効率よく伝わり、身体を温めます。 ビワ葉温圧療法は、お灸や温灸の働きに加えて、ビワ葉の働きと指圧の働きが加わって、お腹の芯深く大きくダイナミックな温熱感を与えてくれるすぐれものです。しかも、黄帝灸は、棒モグサを使ったビワ葉温圧療法の弱点をすべて克服することを目指して開発されました。お腹を温めるときは、ビワ葉を使わなくてもじゅうぶんに温まります。強のスイッチで、綿シャツやパジャマの上から、お腹に押し込むようにして温めます。 なんといっても一人でかんたんにできます。片手じゃダメ、両手でしっかりとお腹に押し込んで、おへその中心から「の」の字を書くようにゆっくりと「アツッ」という温熱感覚を繰り返します。お腹がゆるんでいく幸福感を楽しんでください。   お腹(内臓)を温めると血行が良くなり、お腹の冷えが改善され、内臓の働きが活発になります。内蔵の働きが改善されると、体全体に血液が流れます。毎日、ベッドの中でパジャマの上から、テレビを見ながらリラックスして、「強」のスイッチで15分間程度、黄帝灸を当ててください。みるみるお腹が気持ちよくなります。黄帝灸は、温灸と指圧の働きを同時に行うすぐれものです。
【目が疲れたとき】 パソコンや運転で目が重い、疲れた・・と感じるときは、こんな使い方がオススメです! まずは目元から 弱(緑点灯)にして、まぶた・目の周りを中心にゆっくり温めます。
●まぶたに当てる際、コンタクトをご利用の方は外してからご使用ください。
●個人差がありますので、熱さを感じる方は、あて布をしてご利用ください。
●お化粧をされた上からもご使用できます。
【次に首筋も】 弱(緑点灯)にして、首と頭の境目にあてます。 首の疲れから目の疲れに繋がっている事もあるので、じっくり温めてくださいね。
【頭にあてて】 強(赤点灯)にして、頭頂部を温めます。 なかなか温かさを感じにくい場所ですが温める事で筋肉がほぐれリラックスできます。
【鎖骨の周りに】 弱(緑点灯)にして、首と頭の境目にあてます。 首の疲れから目の疲れに繋がっている事もあるので、じっくり温めてくださいね。
【足の裏にも】 強(赤点灯)にして、土踏まずやかかとを温めます。 足などの末端は、冬はもちろん、夏も冷房の影響で冷える事があります。 片足に5分程度あててあげる事で、下半身を効率よく温める事ができます。 冷えに悩む方へ特におすすめです。
【旦那さんの肩こり・腰痛に】
【肩・腰】強(赤点灯)にして、肩甲骨周りや背骨の横、腰周りを中心に温めます。 サポートされる場合は、受けられる方はうつぶせになると、よりリラックスできます。
【お子さんや妊婦さんにも!】 黄帝灸ナノプラチナは温める事を目的とした電気温灸器は温める事を目的とした電気温 灸器のため、お子さんや妊婦さんにもご使用いただけます。
※お子さんの使用時には必ず保護者の方が施術されるか、目の届く範囲でご使用ください。 その他、筋肉痛や関節の痛みなどを感じる際もご利用いただけます。 便利!!!一人で背中に当てられる「背あてブロック」の使い方   黄帝灸専用の「背当てブロック」により固定保持力が安定するので当てたい箇所に好きな押し圧力で確実に当てられ、きっちりと温熱を身体背面部に一人で注入。 腰部や肩甲骨もラクラク、ジワーッ!至福な時間をお過ごし下さい。 ピンポイントで至福の温熱を腰、肩、足裏、膝、下肢などの部位に座ぶとんやベッドを利用して各部位に自分ひとりで当てられます。らくちん、しっかり、簡単に、温圧(温熱と指圧)効果を注入出来ます。 ビワ葉温灸と黄帝灸の使い方 黄帝灸によるビワ葉温灸は、 ビワ葉と電源があれば、快適に、手軽に、安全に、素早く、一人で、どこでも行うことができます。 1.ビワ葉を準備する ビワの葉は、あらかじめ洗って水気を拭き取ります。葉の裏面に黄帝灸の発熱部を、葉の表面を素肌に押し当てます 。 2.身体に強く押し当てる 身体に強く押し付けて、熱ッという感覚があるまでジーッと待ちます。熱ッと感じることで温熱の刺激を充分に受け、ビワ葉成分を身体に取り入れられます。 3.次のポイントに移動する 熱ッと感じたら、次の当てたいポイントにそのまま 移動して、順次、熱ッ⇒ジーッ⇒熱ッと繰り返します。 4.ビワ葉をずらす ビワの葉をしばらく当てていくと当てた部分が茶色に変色してきます。当てるビワ葉の位置をずらして常に新鮮な緑の部分に当てていきます。 5.ビワ葉を取替える ビワの葉全体が茶色に変色したら取替えます。   通常、30分間くらいであれば一枚で充分です。 この写真は、約45分間使用した後の変色ですが、ビワ葉の生育具合や時期により時間は異なります。 6.熱さの調整(強のスイッチ) 夏の暑い時期などに熱すぎると感じる場合は、白い紙(A4サイズを2つ〜4つ折り)や綿のハンカチなどをビワの葉と黄帝灸の発熱部の間にはさんで、身体に心地よい熱さに調節して当てます。 ビワ葉を使用する時は、常にスイッチは強で使用してください。