ローヤルゼリー 健康食品/

【包装・のし・メッセージカード対応をご希望の場合】 「翌日配送」「あす楽」の表記があっても対象外とさせていただきます。 ギフトシーズンにおきましては発送までに10日程お時間をいただく場合があり、それ以外の時期では2〜7日ほどお時間をいただきますので、ご了承ください。
【一度に大量のご注文をいただく場合】 在庫の関係上お届け個数およびお届け日をご相談させていただく可能性がございます。 商品説明 有機製品認証団体「エコサート」により、"有機養蜂場"として認証された中国浙江省の直営養蜂場で採取された生ローヤルゼリーです。"有機養蜂場"として認めれる厳しい条件(
※)を満たす環境は限られており、そこで採取される生ローヤルゼリーはごくわずか。この貴重な生ローヤルゼリーを新鮮な状態のままお届けします。 エコサートとは、有機製品の認証を行う世界最大規模の有機認証団体です。検査員は農業や食品科学分野の専門家で構成されており、世界中の有機に関する法律に基づき1年ごとに厳しい審査を行っています。 鮮度を保ち美味しく召し上がっていただくため、クール便でお届けいたします。
※「ミツバチの飼育場（養蜂場）から半径3km以内には農薬が散布されていないこと」など。 名称 生ローヤルゼリー(液) 内容量 50g 栄養成分表示(1食/3g当たり) エネルギー 4.5kcal タンパク質 0.4g 脂質 0.09g 炭水化物 0.5g 食塩相当量 0.0013g「推定値」 飲み方・お召し上がり方 1日に添付のスプーンで、「50g」は3杯（約3g）、「100g・400g」は1杯（約3g）を目安にお召し上がりください。 原材料 生ローヤルゼリー(有機) 賞味期限 別途商品ラベルに記載 原産国名 中国(浙江省直営有機養蜂場にて採取) 保存方法 冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。 ご注意 飲用に際しましては原材料名をご確認の上、喘息及び食物アレルギーなどアレルギー体質の方はお避けください。体質に合わない(喘息等の)方が飲用された場合に、重いアレルギーを起こすことがあります。 販売者/広告文責 株式会社山田養蜂場岡山県苫田郡鏡野町市場1940120-38-38-38 区分 日本製、健康食品
■いつまでも若々しく毎日を過ごしたい方、仕事に家事に、前向きな日々を過ごしていきたい方に ローヤルゼリーとは？ 働き蜂が花から集めた「花粉」を体内で消化・分解・生成し、下咽頭腺と大あご腺から分泌したものです。 生成される生のローヤルゼリーは、舌を刺すような酸味のある乳白色のクリーム状の物質で、生成の過程や成分から、はちみつとは全く異質のものです。 優れた栄養バランス 3大栄養素であるタンパク質・炭水化物・脂質をはじめ、人の健康に不可欠な必須アミノ酸(
※)のすべてを含む数十種類のアミノ酸を主体に、各種ビタミン・ミネラルなどをバランスよく含んでいます。中でも「美容のビタミン」といわれるパントテン酸については、食品の中でも群を抜く含有率です。 更に特長成分であるデセン酸やデカン酸は、その有用性で注目されています。
※人間の体内では合成することができず、食品から摂取しなければならないアミノ酸 ローヤルゼリーのパワー 同じ有精卵から孵化したミツバチの幼虫は、初期の約3日間はどの幼虫にもローヤルゼリーが与えられますが、その後は女王蜂となる幼虫のみがこのローヤルゼリーを与えられて育ちます。その結果、体の大きさは働き蜂の約2〜3倍となり、寿命は働き蜂の1ヶ月に対して3〜4年と30〜40倍も長生きします。また、毎日約1500〜2000個もの卵を産み続けることができるなど、女王蜂は働き蜂にはないさまざまな特徴と能力を持ちます。この驚異的な生命力を支えている栄養の宝庫が、ローヤルゼリーなのです。
■厳しい条件を満たした限られた養蜂場でのみ採れる生ローヤルゼリー 有機ローヤルゼリー原乳とは？ 「有機養蜂」によって採取し、酵素分解をしていないそのままのローヤルゼリーが「有機ローヤルゼリー原乳」です。 当社には中国の浙江省という、養蜂環境に恵まれた場所で有機養蜂を行っている直営養蜂場があります。有機養蜂の条件を満たす環境は、広大な土地をもつ中国でもごくわずかです。限られた土地で、厳しい条件を満たした有機養蜂により採取された貴重なローヤルゼリーを、生のままお届けします。 より自然に配慮した養蜂「有機養蜂」 中国の浙江省にある直営養蜂場は、ヨーロッパの有機製品認証団体「エコサート」によって「有機養蜂場」の認証を受けています。この認証を受けるためには、いくつもの厳しい条件をクリアしなければなりません。さらに、巣箱を移動しない養蜂でなければそれらの条件を満たすことができないため、定置式の養蜂に限られるのです。 ローヤルゼリーの品質検査 原料として使用する「ローヤルゼリー」は、入れられた容器ごとに残留農薬、抗生物質を検査する全量検査をはじめ、それぞれの特性に応じて品質検査を実施し、合格したものだけを使用しています。