価格:3,820円(税込)
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あす楽:翌日配送不可
カード払い:カード利用可
ポイント1倍
レビュー:12
おすすめ度:
販売店舗:スペース ファクトリー
1分でピザを焼くには、炉床温度は300度が目安です
非接点赤外線式温度計 -50〜+550度まで ポイント赤色レーザー付き。 (人には向けない様に、危険です。) (550度以上の温度を測るとエラー表示が出ます) 使用後約15秒で自動OFF機能付きです。
※赤外線温度計本体の色がグレーに変わりました。 郵便局のレターパックプラスで発送します。 速達扱いで発送となりますが、配達日時指定ができません。 配達時不在の場合、不在票が入ります。 ご自分の都合のいい方法で連絡し、受け取りをお願いします。 日時指定をしたい場合は、別途送料が発生しますのでご了承ください。 《参考までに》 レーザーポイントの位置と測定場所にはズレが有ります。ポイントはアバウトな位置です。 測定範囲の温度を超えるとエラー表示が出ます、その際数秒間フリーズの様な状態になり測定はできません。これが使いにくい理由になりますが、対処方は500℃以上の測定ができる機種を選ぶことです。 250℃、380℃の測定できる機種もあるようですが、ピザ焼きには不向きです。 550℃対応のこの機種はエラー表示からの立ち上がりが早いいので使いやすいと思います。 『400℃でピザを焼く』とか『500℃』とか話を聞きますがピザ窯のどこの温度を測っているのかな? 炉床の温度ではないですね。 当店の『ピザ窯D700』で炉床の温度を400℃にしてピザを焼くと15秒で黒こげになります。 食べられる物ではありません。 (網を使用して焼くときは350~400℃)赤外線温度計の使用法(ピザ窯での) 1.計測出来ないもの 空気、煙、炎、アルミ箔。 2.炉床の温度を測る。(ピザを焼く場所、薪を燃やす場所) 場所によっては100℃以上の温度差があります。 1枚ピザを焼くと50~100℃炉床の温度が下がります、 250℃以上を測定出来たら次のピザを焼いてください。 温度が低いまま次のピザを焼くと半ナマのピザしか焼けません。 (モチモチおいしい! …???)ピザはお好み焼きではありません。 3.壁や天井の温度は測っても意味がありません、炉床の温度が重要です。 壁の上部は400~600℃は当たり前の温度です。 『500℃になるから良いピザ窯だ!』は間違えです。 4.赤色レイザーポインター、おおよその測定か所を示します。 又、温度測定とは無関係なのでOFFにしても測定できます。 5.摂氏(℃)華氏(F)、表示が出来ますが日本は摂氏(℃) わからないときは、同じものを測って低い温度表示で設定