今注目の広島県東部の新雷

【容量】　　 720ml
【ALC度数】 15〜16度
【原料米】 米・米麹
【原料米】 広島県産千本錦　100％
【製造元】 三輪酒造
【保存方法】 直射日光をさけて冷暗所にて
【精米歩合】 65％
【日本酒度】 +4.5
【酸度】 1.9 　　
【発送方法】 クール便にて三輪酒造　広島県神石郡神石高原町 江戸時代中期の「享保元年（1716年）」に創業。酒銘「神雷」の由来はその昔雷が酒造蔵に落ちたが大過なかった事、また神の宿る国「神石（じんせき）」にあやかり命名された。「信頼して飲んで頂きたい」との想いも込められています。 三輪酒造は広島県内の一番高い所で醸した清酒です。 神雷は「米味豊かで清涼感のある酒質」を目指して酒造りをしています。 神雷の仕込み水に使用している軟水は米の旨みを引き出しますが、反面酵母の発酵にとっては厳しい面があります。そこで広島県に伝統的に伝わる軟水醸造法により麹をしっかり造り込み風味豊かな酒質を醸してきました。 生もと仕込みで奥行きのある味わいを、真吟精米70%で味わいの軽やかさやブドウを連想させる香りを表現しました。 爽やかで飲みやすい生もとなのでビギナーの方でもお楽しみいただけます。 飲みかたも幅広く冷やして、常温、お燗とお楽しみいただけます。