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商品詳細
小野寺慶子 『Emerald cooler』【万華鏡】【カレイドスコープ】【オイルタイプ】【万花筒】【楽ギフ_包装】【保証】

価格:23,540円(税込) /送料別

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販売店舗:ギャルリー ヴィヴァン

商品説明

【結婚式/花/出産祝い/開店祝い/誕生日/母の日/結婚記念日/新築祝/クリスマス】

タイプ オイル ミラーシステム 3ミラー サイズ 17.7cm 材質 アルミ/アクリル/ガラス コメント 初登場!人気雑誌「サライ」でも特集にてご紹介された人気万華鏡 小野寺慶子&良明さんによる 「Emerald color」 のご案内 雑誌「サライ」の翠玉色(エメラルド)の特集でご紹介された作品が今回、 初めて鎌倉ヴィヴァンに入荷しました。  小野寺さんの万華鏡でもこの「Emerald color」はK-glassシリーズで 細身でスタイリッシュ、そして少し価格帯も抑えているお得なシリーズ。 細身でスタイリッシュなボデイからは想像もできないほどの 空間的な迫力のある映像美を体感できるシリーズです。 エメラルド原石、天然石をベースに、オイルの効果も相まって繊細なガラスが絶妙な配合で調和されております。 細身の筒なのに、なんと10ポイントという細かいハイポイント。 そして3ミラーですので、空間的に広がりを感じさせてくれます。 あえてオブジェクトが入っているケースの窓口を細くし、設定が神秘的な 暗みのある世界。 この暗さが逆に、宇宙のような奥の深さや神秘の世界を感じさせてくれます。 また、光を充てることによって、色がより一層鮮やかに表現されております。 アルミ製の筒にサンドブラスト加工をしているので、軽くて丈夫しかも滑りにくく 回しやすい、というまさに日本人が作る親切丁寧設計のお薦め万華鏡です。 *専用台、箱付き 「y line」シリーズは、「K-glass/kaleidoscope」小野寺慶子のパートナーとして万華鏡の内部構造の設計及び制作を担当している、工業デザイナー小野寺良明が作る新しい万華鏡のラインです。細身で軽量なボディにオブジェクトも見えないこのシンプルな「y line」は一見しても万華鏡には見えないのですが、ひとたび先端の2mm程の透明な部分に光を取り入れ小さな覗き穴を覗くと、中には広大な光の宇宙が広がります!従来「K-glass/kaleidoscope」はファンタジックな万華鏡がメインテーマでしたが、この「y line」シリーズは、スタイリッシュでミニマルな新しい万華鏡の世界を目指しています。
【略歴】 K-glass/kaleidoscope 小野寺慶子/良明 1973年桑沢デザイン研究所ドレスデザイン科卒業後、服飾デザイナーとしてアパレル会社勤務の後、子供の造形教室を28年間主宰 2002年(ヴィヴァン主催:ゲートシティ大崎で開催された世界万華鏡展)にて芸術的な万華鏡に出会い、魅了されてコレクション開始 その後「自分の作った万華鏡を見たい」という思いが強くなり2006年ステンドグラスを学び、恩師下荒磯氏の協力を得て万華鏡制作、2つの展示会を開催 2010年「光で綴る12の万華鏡展」(根津 市田邸) 2013年光のオムニバス「扉の向こう」展(六本木ストライプハウス) 2013年より工業デザイナーであるパートナー小野寺良明の協力も得て、 K-glass/kaleidoscopeとして、製品化し販売開始 同時に、仙台万華鏡美術館開催の展示会に数回参加し「万華鏡楽会賞」を受賞。 さらに他ジャンルの作家達とのコラボ展を多数開催  2011年「薔薇の万華鏡展」 (仙台万華鏡美術館)        万華鏡とエッチングの小品展 (第19回谷中芸工展NOMAD )        「おしゃべりなアート展」 (銀座ギャラリー悠玄) 2012    「和の万華展」「雛の万華鏡展」 (仙台万華鏡美術館)        星の万華鏡展」万華鏡楽会賞受賞(仙台万華鏡美術館)        「万華鏡とキルトの小品展」 (第20回 谷中芸工展 NOMAD)        「おしゃべりなアート展」 (銀座ギャラリー悠玄) 2013    個展 光のオムニバス「扉の向こうへ」展(六本木ストライプハウスギャラリー)        万華鏡映像作品「Kanata」リリース(制作 Anista .inc)        「Kanata」アプリをApple storeより販売        第17回文化庁メディア芸術祭 出品        mirror production/下荒磯利泰(ステンドグラス彩家)                   /小野寺良明 2014   「花あそび展」(都筑民家園)     「希望の万華鏡展」 出品(仙台万華鏡美術館)     「ヒカリのカケラ展」(第21回 谷中芸工展 NOMAD) 2015   「陰陽の万華鏡展」出展 (第22回 谷中芸工展 NOMAD)     小野寺良明プロデュースy-lineシリーズ発表 2016 恋する万華鏡「記憶のカケラ展」出展 (第23回 谷中芸工展 NOMAD) 2015年より、小野寺良明プロデュースのアルミ製のミニマルなデザインの万華鏡「y lineシリーズ」を販売開始 2021年 万華鏡老舗ギャラリーヴィヴァンにて販売開始  送料 *全国一律(\500-税抜)  決済方法 お支払方法についてはこちら  一年保証 *万華鏡業界初の保証サービス!!1年の品質保証書をお付けいたします。1年以内の破損等の修理を無料で承ります。くわしくは こちらです。  無料ラッピング *ご希望のお客様には無料でラッピングサービスさせて頂きます。注文画面の備考欄に「ラッピング希望」とお書き下さいませ。初登場!人気雑誌「サライ」でも特集にてご紹介された人気万華鏡 小野寺慶子&良明さんによる 「Emerald color」のご案内 『Emerald cooler』 雑誌「サライ」の翠玉色(エメラルド)の特集でご紹介された作品が今回、 初めて鎌倉ヴィヴァンに入荷しました。  小野寺さんの万華鏡でもこの「Emerald color」はK-glassシリーズで 細身でスタイリッシュ、そして少し価格帯も抑えているお得なシリーズ。 細身でスタイリッシュなボデイからは想像もできないほどの 空間的な迫力のある映像美を体感できるシリーズです。 エメラルド原石、天然石をベースに、オイルの効果も相まって 繊細なガラスが絶妙な配合で調和されております。 細身の筒なのに、なんと10ポイントという細かいハイポイント。 そして3ミラーですので、空間的に広がりを感じさせてくれます。 あえてオブジェクトが入っているケースの窓口を細くし、設定が神秘的な 暗みのある世界。 この暗さが逆に、宇宙のような奥の深さや神秘の世界を感じさせてくれます。 また、光を充てることによって、色がより一層鮮やかに表現されております。 アルミ製の筒にサンドブラスト加工をしているので、軽くて丈夫しかも滑りにくく 回しやすい、というまさに日本人が作る親切丁寧設計のお薦め万華鏡です。 *専用台、箱付き 「y line」シリーズは、「K-glass/kaleidoscope」小野寺慶子のパートナーとして万華鏡の内部構造の設計及び制作を担当している、工業デザイナー小野寺良明が作る新しい万華鏡のラインです。 細身で軽量なボディにオブジェクトも見えないこのシンプルな「y line」は一見しても万華鏡には見えないのですが、ひとたび先端の2mm程の透明な部分に光を取り入れ小さな覗き穴を覗くと、中には広大な光の宇宙が広がります! 従来「K-glass/kaleidoscope」はファンタジックな万華鏡がメインテーマでしたが、この「y line」シリーズは、スタイリッシュでミニマルな新しい万華鏡の世界を目指しています。
【略歴】 K-glass/kaleidoscope 小野寺慶子/良明 1973年  桑沢デザイン研究所ドレスデザイン科卒業後、服飾デザイナーとしてアパレル会社勤務の後、子供の造形教室を28年間主宰 2002年  (ヴィヴァン主催:ゲートシティ大崎で開催された世界万華鏡展)にて芸術的な万華鏡に出会い、魅了されてコレクション開始 その後「自分の作った万華鏡を見たい」という思いが強くなり2006年ステンドグラスを学び、恩師下荒磯氏の協力を得て万華鏡制作、2つの展示会を開催 2010年  「光で綴る12の万華鏡展」(根津 市田邸) 2011年  「薔薇の万華鏡展」 (仙台万華鏡美術館)      万華鏡とエッチングの小品展 (第19回谷中芸工展NOMAD )      「おしゃべりなアート展」 (銀座ギャラリー悠玄) 2012年 「和の万華展」「雛の万華鏡展」 (仙台万華鏡美術館)      「星の万華鏡展」万華鏡楽会賞受賞(仙台万華鏡美術館)      「万華鏡とキルトの小品展」 (第20回 谷中芸工展 NOMAD)      「おしゃべりなアート展」 (銀座ギャラリー悠玄) 2013年  工業デザイナーであるパートナー小野寺良明の協力も得て、K-glass/kaleidoscopeとして、製品化し販売開始      同時に、仙台万華鏡美術館開催の展示会に数回参加し「万華鏡楽会賞」を受賞。 さらに他ジャンルの作家達とのコラボ展を多数開催      個展 光のオムニバス「扉の向こうへ」展(六本木ストライプハウスギャラリー)      万華鏡映像作品「Kanata」リリース(制作 Anista .inc)      「Kanata」アプリをApple storeより販売      第17回文化庁メディア芸術祭 出品      mirror production/下荒磯利泰(ステンドグラス彩家)/小野寺良明 2014年 「花あそび展」(都筑民家園)     「希望の万華鏡展」 出品(仙台万華鏡美術館)     「ヒカリのカケラ展」(第21回 谷中芸工展 NOMAD) 2015年 「陰陽の万華鏡展」出展 (第22回 谷中芸工展 NOMAD)     2015年より、小野寺良明プロデュースのアルミ製のミニマルなデザインの万華鏡「y lineシリーズ」を販売開始 2016年 恋する万華鏡「記憶のカケラ展」出展 (第23回 谷中芸工展 NOMAD) 2021年  万華鏡老舗ギャラリーヴィヴァンにて販売開始