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商品詳細
【鉄フライパン 日本製】【20cm 28cm】昔ながらの鉄フライパンセット【母の日ギフト】【藤田金属】 鉄のフライパン ih 新生活 育てる 鉄 フライパン 鉄分 炒め物 フライパン鉄 エコ 長持ち 鉄製 フライパン 【送料無料 北海道沖縄離島+600円】

価格:5,060円(税込) /送料無料

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販売店舗:フライパンの店 kitful(キフル)

商品説明

鉄フライパン 日本製 20cm 28cm フライパンセット ih フライパン 鉄 長持ち エコ 鉄分 美味しい 野菜炒め 鉄のフライパン 育てるフライパン 2点セット


※北海道・沖縄・離島のお届け先はのちほど送料を600円追加させていただきます。5500円(税込)以上お買い上げで送料無料です。
●お買い上げ特典!銅製タワシ(おひとつ)プレゼント
※テフロン加工のフライパンなどと違い、手作り鉄のフライパンは性質上、細かい傷がある場合があります。 不良品ではございませんので、ご了承ください。 配送前にチェックはいたしますが、大きくキズのついたものはもちろんお取り替えいたします。
※北海道・沖縄・離島のお届け先はのちほど送料を600円追加させていただきます。5500円(税込)以上お買い上げで送料無料です。 商品名 昔ながらの鉄フライパン 握りやすく熱くなりにくい取っ手 鉄製は、鉄分補給もできる 職人が手作りした昔ながらの 鉄フライパン 20センチと28センチセット 材質 本体/鉄(メラミン焼き付け塗装) 持ち手部/アルミ+フェノール樹脂 サイズ(約) 20センチ:本体/20×38.3×8cm(板厚1.4mm)、底面/15cm、鍋底からフチまでの高さ/4cm 28センチ:本体/28.0×46.0×10.5cm(板厚1.6mm)、底面/21cm、鍋底からフチまでの高さ/6cm 重さ(約) 20センチ/650g 28センチ/1160g 品番 ATF-20/ATF-28 備考
●食品衛生法(メラミン樹脂焼き付け塗装)適合
●SGマーク認定 生産国 日本製メーカー:藤田金属株式会社鉄のフライパンで美味しく鉄分補給!鉄フライパンは日本製です ih対応エコで長持ち 安心・安全の日本製 プロが使う調理道具のイメージが強い「鉄フライパン」。ご家庭で使いこなすにはハードルが高いと思われがちです。 鉄のフライパンは、使い終わったら素早く洗ったり、 保管前に油を馴染ませたり…と、 決してお手入れが簡単とは言えませんが、基本的なメンテナンスをしっかりおさえておけば、長く使えて便利でエコなアイテムです。 焦げ付いてしまう鉄製のフライパン。 その弱点をカバーするように、マーブルコートやフッ素加工など、「焦げ付かない」フライパンが販売されています。 ですが、フッ素加工のフライパンは高熱で劣化しやすく、どうしても1〜3年でコーディングが剥がれフライパンとしての寿命が尽きて買い換えです。 ・・・高くついて、エコじゃない。 日々のご飯に使うキッチングッズだからこそ、 「丈夫で長持ち」 SDGsな鉄のフライパンをオススメします! \美味しく鉄分補給しよう/ 近頃では使い込んで、一生モノに育てる鉄のフライパンが人気です。 パリッとした焼き目と香ばしさをプラスし、焼き料理をおいしく仕上げてくれる鉄フライパン。 野菜はシャキシャキに、お肉は旨みを閉じ込めてジューシーに焼き上げられます。 使うほどに油がなじみ、調理しやすくなりますので、普段だけでなく、キャンプやバーベキュー… アウトドアでもガンガン使って、一生モノの相棒として育てていけます! しかも、自然と鉄分補給ができるメリットもあり、不足しがちな鉄分を毎日の料理で摂れるなんて、 一石二鳥でとっても嬉しい! \一生モノの調理器具/ 鉄のフライパンは使い始めの一番最初に前準備があったり、使い終わったら素早く洗ったり、保管前に油を馴染ませたり・・・と、 決してお手入れが簡単とは言えませんが、きちんとした手入れをすれば長〜く使えるエコロジーな調理器具です。 日本の職人が仕上げた本格手作りな鉄のフライパンは、道具を大切にしたいと思っている方におすすめです。 鉄のフライパンのお手入れ方法です! 昔ながらの鉄フライパンのため、一番最初にお手入れが必要です。 (はじめの一回目だけでOKです!) フライパンに手入れ方法は商品と一緒にお送りする「使い方ガイド」におつけしますが、 ここでも簡単に♪ 1、鉄フライパンを強火でコンロにかけます。 2、銀色のフライパンの色が変わってきたら、全体の色が鉛色っぽくなるように焼きます。 3、全体の色変わった状態(だいたいでも大丈夫です)で、火を止めて自然に冷まします。 4、洗剤でよく洗います(洗剤洗いは基本的にはこの時だけ)。 5、多めの油を入れて、くず野菜を入れます。それを焦げるくらいまで炒めてください。 表面はまだらになりますが、それが普通です。今後使ううちに、きれいに黒くなっていきます。 6、油とくず野菜を捨てて、水洗いします。 7、再び油を多めに入れて、油をフライパンになじませるように弱火で焼きます。 8、油をオイルポットに戻して……さあ、準備完了です! 基本的にフライパンに油をなじませる作業が最初の準備です。 この手入れをしておくと、こびりつきにくいフライパンに仕上がります。 使ったあとは水洗い、最後に薄く油をひいて保管、という手順でお使いください。

【IHヒーターの場合】 IHでのお手入れの場合は、お手入れ手順の2と3の間に、火傷に気をつけてIHヒーターを布などで拭きとってください。 この「焼き」の作業のもうひとつの意味は鉄表面の「錆び止め剤」を焼いてしまうという目的があります。 IHの場合はこの「錆び止め剤」が溶けて、IHヒーターに付着する可能性がありますので、ふき取ってください。なお、この錆び止め塗装は人体には害はありません。