母材との組合せにより”くっつきにくく焦げ付きにくい”、”優れた耐久性と耐熱性”、”簡単においしく出来る”究極のフライパンが完成しました。

知る人ぞ知る仔犬印の最高級コーティングフライパンです。フッ素コートのような凹凸面のある画期的なセラミックコーティング。鉄フライパンやステンレスフライパン、フライパンも色々ありますが、使い勝手を思えばコーティングフライパンがいいという方にぜひ使ってもらいたいフライパンです。普通のコーティングフライパンとは違います。コーティングフライパンでお悩みポイントだった耐久性、耐熱性が桁違い。仔犬印が究極のフライパンと言っているほどグレードの高い商品です。硬さ(耐久性)と耐熱温度(400度以上)に優れたセラミック粒子の凹凸差を最大限につけてコーティング。食材との適度な隙間、接地状態を作りくっつきを抑えます。さらに食材から出る油脂、水分も溜まらず、空気と触れる事により焦げつき(炭化)を防ぎ表面を きれいな焼き色に仕上げ、シャキシャキ・カリカリの食感にします。MAESTRO 3層鋼クラッド材シリーズと同素材を使用。IH対応で厚み(2.3mm)があり熱伝導性・蓄熱性にとても優れた材質です。中火以下の設定で食材を投入後、素早く食材に温度が伝わりくっつきを抑えながら適温を維持し鍋を振らなくても食材を軽くかき混ぜるだけでOKです。スーパーセラミックコーティングとの相乗効果により表面はシャキシャキ・カリカリで中は旨みを完全に閉じ込めたジューシーで最高の状態に仕上がります。 スーパーセラミックコーティングに最も適した母材です。フライパンの炒め調理はとてもくっつきやすく焦げつきやすい調理です。そのため常に鍋を振ってくっつかないようにと軽いものが好まれます。板厚の薄い鍋は確かに 軽く振りやすいですが、くっつき、焦げつきやすくなります。これは蓄熱量不足で食材投入後に適温を維持できず、食材がくっついたままだったり、強火にして一気に温 度が上がり焦げついてしまうからです。このため油を多く使い、くっつきを防ぐわけですが、通常の平らな鍋肌は鍋と食材との間の油脂、水分も溜まった状態で表面の仕上りが“ベチャベチャ”となりやすく焦げつきも引き起こしてしまいます。凹凸差の大きいエンボス状のスーパーセラミックコーティングと母材の3層鋼クラッド材の組合せは、重さはありますが、予熱から終始中火以下で食材を軽くかき混ぜるだけで、くっつき・焦げつきだけでなく、溜まりの状態を防ぎ、食材の表面を最も美味しいシャキシャキ・カリカリの状態に焼き上げ、中の旨味 を完全に閉じ込めます。そして母材の優れた熱伝導性と蓄熱性から終始食材の適温を維持し旨みたっぷりジューシーに仕上げます。凹凸内に食材が残る事もなく簡単な手入れで新品と同じ状態を長く持続させる事が出来ます。 少々フライパンにしては高いかな…というお値段ですが通常のコーティングフライパンと比べると長く使えて快適な使い心地が持続。長い目でみればコスパ最強のコーティングフライパンといえます。サイズ:外寸:φ275×高さ55mm内寸:φ260×高さ53mm底径:200mm板厚:2.5mm重量:1.2kg素材・材質:3層クラッド材ブランド:本間製作所生産国:日本この商品を見ている人は、こちらも チェックされています ↓