【説明書付き】冬でも手軽に青い芝生。茶色の芝生を緑色に着色して塗り替えよう！

冬の芝生のお手入れに。冬に枯れて茶色くなってしまうの暖地型芝（高麗芝、姫高麗芝など）を手軽に緑に着色しましょう！とっても手軽に着色できるので一年中緑の芝生にしてみませんか？きっと近所の方から一目置かれるようなお庭になりますよ！○冬も緑に  冬も簡単に青い芝生に！　あなたのお庭がコレ1本で変わります。ゴルフ場でも使用の芝生専用着色剤茶色になった芝生を簡単に美しい緑色に変身させます。自然な色相で着色の違和感がなく、日本芝、西洋芝を問わず、年間を通じてご使用いただけます。豆知識でも紹介しています♪超簡単！あっという間に緑に♪芝生のお化粧、着色剤。〜暖地型芝編〜超簡単！あっという間に緑に♪芝生のお化粧、着色剤。〜寒地型芝編〜 おすすめの展着剤はこちら！除草剤用展着剤 まくぴか 100ml入り 効果と特長・秋（休眠期前）〜春（休眠期）に使用することにより、芝生の自然な色彩を蘇生させ、美しい環境を保ちます。・耐久性に優れているため、降雨による流亡、または日光による退色等が少なく、長期に着色効果を持続します。・熱の吸収効率が高いので地温の保温効果を助け、雪・霜溶けを早くし、寒害から守ります。・葉緑素を増加させ、日本芝（高麗芝、野芝）の休眠時期を遅らせ、また、芝生の発根が促進しますので、春の芽吹き時期が早くなります。・雪・霜溶けを早くし、寒害から寒地型芝を保護します。使い方芝生の種類に問わず使用できます。使用量および希釈倍率は芝生の状態により適宜加減してください。概ね基準は次の通りです。希釈倍率　50倍噴霧器などで散布してください。希釈液は15〜30分で乾燥・固着します。
※天気、気温等により変動します。
※散布時に芝生が濡れていると、乾燥・固着まで時間がかかることがあります。芝生が乾いた状態での散布をおすすめします。きちんと葉の裏面にも色がつくようにいろんな角度から噴霧するとよ り緑に見えますよ。農薬散布の際は農薬用マスク、保護メガネ、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。散布時期の目安1回目　10月下旬〜11月上旬2回目　12月上旬3回目　1月上旬〜中旬＊目安ですので必要に応じて散布してください。仕様名称芝用着色剤　Kアイグリーン　 容量1kg（0.915L）成分アクリル樹脂、有機顔料、防腐剤、水、その他特長 芝生の種類を問わず、休眠期前〜休眠期に使用することにより自然の色彩を蘇生させ、美しい環境を保ちます。面積約200平米（60坪）に散布できます。年3回散布で20坪用です。＜散布目安＞50倍希釈1平米あたり200〜250ml散布（着色剤原液は4〜5ml使用） 大容量お得サイズの5kg入りはこちら 1本で約1000平米（約300坪）に散布できます。 芝生用着色剤 バロネス Kアイグリーン 5kg入り 必ず噴霧器を使用して散布してください。お持ちでない方はこちらのセットがおすすめ！着色剤散布セット（芝生用着色剤　バロネス　Kアイグリーン　1kg＆蓄圧式噴霧器（単頭式ノズル） 4リットル用 日本製）