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京都の春を象徴する桜として、平安神宮・神苑の数ある桜の八重紅枝垂桜。 あなたのお家を桜の名所にしませんか?
八重紅枝垂桜は、平安神宮が創建された明治28年(1895年)仙台市長 遠藤庸治により寄贈されたものだそうです。そのもとは、近衛家に伝来した「糸桜」を津軽藩主が持ち帰り育て、 それが再び京都に帰ったことから「里帰り桜」ともいわれています。 文豪谷崎潤一郎の小説「細雪」にも登場し、京都の春を象徴する桜として、平安神宮・神苑の数ある桜の中でも特に人気があります。 樹高鉢底から約1m
※数量物の為、若干の枝ぶり・高さは異なります。 開花時期3月下旬から4月上旬 蕾と花の色蕾の色・・淡い紅色 花の色・・明るく淡い紅色 花の大きさ・・15ミリから25ミリ 花の様子 八重咲きで、花びらの枚数は15枚から20枚 花言葉 「優美」「ごまかし」 あなたのお家を桜の名所にしませんか? 桜の育て方 桜の植樹方法 日常の管理 桜の診断 桜の管理方法