楽天市場商品簡単検索サイト ディアサロ

商品詳細
きのこ しいたけ 栽培キット『にょきっと』自宅で楽しくしいたけ 栽培!【税込・送料無料・北海道沖縄離島は+770円】

価格:1,980円(税込) /送料無料

あす楽:翌日配送不可

カード払い:カード利用可

タイムセール:2023-10-28 00:00~2024-04-30 00:00

ポイント1倍

レビュー:84

おすすめ度:

販売店舗:愛媛きのこの郷

商品説明

愛媛のきのこのプロがお届けします!美味しいしいたけがご自宅で簡単に栽培できる、しいたけ栽培キット。にょきっと生えるしいたけはインスタ映え間違いなし!

商品説明サイズ縦14cm×横21cm×高さ15cm 重量:約2kg  原材料
■四国産(愛媛県産ならびに高知県産)広葉樹を粉砕したおが粉
■穀物を主原料にした栄養素 商品説明
■四国の山から切り出された原木のおが粉と穀物を主原料とした栄養素を混ぜてブロック状にした菌床に、しいたけの菌を植えて3か月以上培養した完熟菌床です。
■ご家庭で簡単に発生させることができます。採れたての新鮮なしいたけをご賞味いただけます。 
■きのこの菌床をご家庭で製造することは非常に難しく、高温殺菌設備や無菌室、無菌操作に関する知識と技術が必要です。これらの負担を大幅に軽減し、ご家庭で楽しくきのこ菌床栽培を行えるようにと開発したのが完熟菌床「にょきっと」です。
■栽培環境の違いがきのこの色や形、収穫量に反映します。あなただけのオリジナルきのこを目指して栽培にチャレンジしてみてください。ご注意
■ご家庭に到着したらただちに栽培を開始してください。栽培方法は同封の栽培マニュアルをご覧ください。
■基本的には、栄養分を使い切るまで何度でも繰り返し発生させることができます。ただし、芽数や収穫量は徐々に減ってきます。複数回にわたって発生させる場合、気温や湿度などの管理が非常に重要です。通常は2〜3回程度とお考えください。なお、ご家庭での栽培は季節によって難しいこともあります。  真夏や真冬は栽培の難しい時期です。春や秋は発生させやすい時期です。
■ここに記載の栽培方法は一般的なものであり、その時々の状況に応じて適切に変更する必要があります。「にょきっと」とは…四国の山から切り出された原木のおが粉と穀物を主原料とした栄養素を混ぜてブロック状にした菌床に、しいたけの菌を植えて3か月以上培養した完熟菌床です。 ご家庭で簡単にしいたけを栽培・収穫することができます。
■取り出し内容物は○菌床○トレイ○調湿用袋○栽培説明パンフ○納品書です。菌床を箱から取り出し、袋を切って丁寧に取り出します。
●取り出した菌床の表面を洗う作業がありますので、台所の流し台かお風呂場で行うことをオススメします。
■洗浄菌床表面をシャワーで洗い流してください。
●菌床の表面には、培養に伴って黒色の液体が付着している場合があります。この液体が残っていると、カビが繁殖しやすくなります。
●たわし等でこする必要はありません。
●水は水道水で問題ありません。
■発生準備菌床を付属のトレイに載せて、割り箸などを四隅に立て、付属の調湿用ポリ袋を空間を保持するようにかぶせます。
■栽培管理直射日光、高温の場所を避け、室温が10〜23℃程度の場所で栽培してください。
●栽培を開始してから4、5日ほどで芽が出てきます。
●芽数が多いときは、隣り合うきのこの一方を摘み取ります。きのこを大きく成長させたいときも、全体的に芽数を減らすとよいでしょう。
■収穫お好みの大きさに育った時点で、ハサミ等を用いて収穫してください。
●栽培を開始してから1〜2週間ほどで収穫できる大きさにまで成長します。
●収穫するときは、なるべく根本から切り落としてください。ブロックにしいたけの軸が残らないようにしてください。
■休養収穫が終了したら、上記の「発生準備」と同じ要領で1〜2週間程度静置します。
●この期間に菌床の中の菌の活力を回復させます。しいたけが生育してくる可能性はあります。
●乾燥し過ぎてもいけませんし、湿り過ぎても好ましくありません。カビが生えない微妙な温湿度を維持してください。
■浸水菌床を一晩(14時間程度)水中に沈めて水をしみこませます。浸水処理後、上記「発生準備」と同じ要領でしいたけの成長を促します。収穫⇒休養⇒浸水⇒栽培を繰り返します。
■直射日光は避けてください。 一般的に、紫外線は菌に悪影響を及ぼします。
■袋を被せるときは密閉しないでください。これは以下の2つの理由からです。  1.しいたけ菌も呼吸をしています。密閉すると窒息します。  2.袋内の湿度が高くなりすぎて、きのこの水分含量も高まり、柔らかいきのこになってしまいます。
■菌床表面にカビが生えた場合は水で洗い流してください。
■栽培の適温は15〜22℃ですが、一定温度をキープする必要はありません。 例えば、夜間12℃、昼間23℃という温度変化を繰り返しても問題ありません。 
■栽培の全行程において、菌床表面が湿っている状態を保つようにしてください。
●安心・安全な家庭栽培

■しいたけ菌を植える前に、菌床を高圧蒸気で殺菌しています。
■菌床の製造・培養時に農薬などは一切使用しておりません。
■栽培に農薬や肥料は不要です。
■原木の産地は愛媛県ならびに高知県です。
●こんな方におススメ

■ご家庭で新鮮なしいたけを食べたい方。
■すくすくと育つしいたけに癒されたい方。
■お子様の理科系学習教材をお探しの方。
■プレゼントをお探しの方。
■本品は食べられません。食べることができるのは、本品に生育するしいたけです。
■過度な乾燥や愛情不足により生育が遅れることがあります。