日本の伝統的なお茶を作る際の製茶製法で仕上げた 大麦若葉 青汁 パウダー サプリ

100g 250g 500g 名称 大麦若葉青汁粉末 原材料名 大麦若葉（九州産） 内容量 500g（250g×2袋） 賞味期限 別途商品に記載 保存方法 高温多湿及び直射日光を避けて冷暗所に保存してください。 区分 日本製 健康食品 広告文責/販売者 ニチエー株式会社　0120-550-601 計量目安 小さじ(5cc)一杯あたり 約2g お召し上がり方 健康補助食品として1日2〜10gをお水、豆乳、牛乳、ジュース等お好みのお飲み物に混ぜて青汁としてお召し上がりください。 お料理に加えても美味しく召し上がれます。栄養成分表示 栄養成分表示（100gあたり） エネルギー 303kcal たんぱく質 12.7g 脂質 3.8g 炭水化物 73.9g 　−糖質 34.9g 　−食物繊維 39.0g 食塩相当量 0.115g 商品成分・原材料一覧 原材料名 原料 原産国　（最終加工地） 大麦若葉 大麦若葉 日本 ・使用原材料の原産国もしくは加工地を表示。 ・農水産物等の由来原料は、由来となる農水産名とその原産国を表示。加工地は、原料が製造された国または地域を表示。 ・天候などの影響により、表記している原産地から調達できない場合は、表記産地とは異なるものを使用する場合がございます。 ご利用上の注意 ○天産物を原料とした商品であり、着色料、香料を使用しておりません。そのため製造ロットにより風味が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ○開封後は湿気に注意してチャックをしっかり閉めて保存し、早めにお召し上がりください。 ○原材料名を御確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。 ○薬を服用中あるいは通院中の方は、お医者様にご相談の上、お召し上がりください。 ○体質、体調により、まれに身体に合わない場合があります。その場合はご使用を中止してください。 ○誤飲事故防止のため、乳幼児の手の届かない場所で保管してください。 ○賞味期限の過ぎたものは召し上がらないでください。 ○食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 お茶製法大麦若葉青汁毎朝1杯の青汁習慣に！九州産お茶製法大麦若葉青汁を 冬季限定栽培　お茶製法「大麦若葉」 冬だけに限定したこだわりの栽培。 冬育つ大麦若葉は寒さに耐えるため栄養分を蓄え、甘くなる性質があります。 虫や雑草にも悩まされないため農薬不使用で栽培できる点もメリットです。 お茶製法「蒸熱と揉み」 大麦若葉の一般的な加工工程では、葉を熱湯で湯通しし熱風乾燥を行います。 この工程に約12時間以上もかかるため、大麦若葉の持つ栄養成分は失われがちです。 その打開策として、日本が古くからお茶を作る製法を採用しました。 短時間で蒸し上げる「蒸熱（じょうねつ）」によって、大麦若葉の鮮やかな緑色と 栄養、旨みまでも逃がしません。 仕上げの技「合組」 大麦若葉は良葉のみを選別した後、甘みと食物繊維が豊富な根元部分と、 栄養成分が豊富な葉先部分を合組（ごうぐみ）します。 これも日本茶の製法のひとつです。 大麦若葉の種類 大麦若葉は主に二条大麦「ニシノホシ」を育成。 ニシノホシは穂が育ちにくい特性を持っており、その分凝縮して葉に栄養成分が閉じ込められます。 味は青臭さが少なく、くせのない素直な甘さです。 美味しさの秘密 せっかくの新鮮な若葉を摘んでも、加工場が遠くては輸送中に品質が悪化していってしまうそうです。 こちらの農地と加工場の距離は車で10分程度。 新鮮な若葉をすぐに加工できる環境を作られています、このようなポイントも美味しい大麦若葉青汁になる秘訣です。