全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞！皮剥ぎ餡がバターの香りにさらりと溶ける

月刊誌クレア王道土産で推薦第1位天下の名城・熊本城の石垣のからの名前です。城を守る石垣が、がっちりと組み合わさっている様子が表現されています。フレッシュバターたっぷりの100層のパイは、手作業で折り込みます。雑味を除いた特製の皮剥ぎ餡が、バターの香りにさらりと溶ける食感です。 お菓子の香梅 以外の商品の購入には別途送料が必要になります。 この商品は20箱まで1つ分の送料でお届け可能です。 産　 地 商品説明 ほんのりと紫色の特製小豆餡は、北海道の良質の小豆を炊き上げました。こし餡よりもさらりとしたこの独自の「皮剥ぎ餡」が、パイのバターの香りと実によく合い、甘さも控えめに仕上げました。 包装紙は名城・熊本城の石垣・武者返しを配し、熊本城の別名「銀杏城」にあやかった銀杏の葉をあしらったデザインです。 贈り物に喜ばれます。 内 　容 8個入 サ イ ズ 縦6.2×横6×高さ2cm，約30g 賞味期限 製造日を含め33日 原 材 料 小豆、砂糖、小麦粉、バター、還元水飴、卵黄、脱脂粉乳、食塩、しょう油、カラメル色素 箱 形 状 縦26×横16.5×高さ5.2cm 製 造 者 株式会社お菓子の香梅 熊本県阿蘇郡西原村小森3590-3「この世にお菓子がなかったら、笑顔は半分にへるでしょう。お菓子は平和の使者だから。」 お菓子づくりに情熱を注ぎ続けた創主・副島梅太郎氏は、お菓子の中に時代を超えて人々に受継がれるべき大切なものを見出し、それを世の中に伝えることに一生涯を賭けてきました。 「お菓子は平和の使者」 その精神は今、「くつろぎのごちそう」という理念の中に受継がれる誇るべき香梅（こうばい）の原点です。阿蘇の大自然に抱かれ、良質の伏流水に恵まれた工場で、厳選した材料から作られる風味豊かな和洋菓子を、熊本県内一円に展開したお店で販売している、創業69周年を誇る老舗です。藤崎宮の春の大祭に、宮司さんにつけてもらった「香梅」の名は、ブランドとして熊本県内で揺るぎない地位を確立しています。伝統素材の本来の風味を大切に伝えることが、香梅・銘菓開発の身上です。そのために、シンプルな発想と最高の素材、手を抜かない製法にこだわります。世の中には、無数に近い”願い”があります。その中から、「くつろぎのごちそうを楽しみたい」という”願い”をお菓子の香梅は選びました。 さくさくパイの香ばしいお菓子、武者がえしについて 熊本銘菓・武者がえしは、熊本のシンボル熊本城の美しい扇勾配を持つ石垣 『武者返し』 にちなんだお菓子です。 ほんのり紫色が美しい、独自製法の皮剥ぎ餡を、バターを幾層にも織り込んで焼き上げた香ばしいパイ生地 包んで焼き上げた逸品。香梅のお菓子の中でも最も愛されているものの一つです。 こんがりと焼きあがったパイは、フレッシュバターを折り込んでは伸ばし、手作業で100層に仕上げます。 折り方、層の数、そして焼き上げ具合は、バターの香りを満喫していただくための最高の状態。 歯ざわり軽く、さっくりとした仕上がりです。 ほんのりと美しく、紫色を帯びた特製小豆餡は、北海道の良質の小豆を使い、皮をむいて炊き上げます。 雑味がなく、こし餡よりもさらりとしたこの独自の「皮剥ぎ餡」が、パイのバターの香りとまさにベスト・コラボレーション。 甘さも、控えめに仕上げました。 平成20年には、全国大菓子博覧会で堂々の名誉総裁賞を受賞しました。老若男女を問わずだれからも愛されるロング・ヒット商品です。