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清少納言伝 中宮定子讃仰と鎮魂の生涯 [ 上原作和 ]
清少納言伝 中宮定子讃仰と鎮魂の生涯 [ 上原作和 ]

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中宮定子讃仰と鎮魂の生涯 上原作和 勉誠社セイショウナゴンデン ウエハラサクカズ 発行年月:2024年11月20日 予約締切日:2024年11月19日 ページ数:416p サイズ:単行本 ISBN:9784585390466 上原作和(ウエハラサクカズ) 1962年長野県佐久市生まれ。大東文化大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学ー名古屋大学)。現在、桃源文庫理事。明治大学法学部兼任講師。主な研究テーマ・文献史学、日本琴學史、物語文学。創設40周年記念中古文学会賞(2006年)、全国大学国語国文学会賞(2007年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜ清少納言は『枕草子』を書いたのか/第2章 『枕草子』受容の前近代と近代/第3章 清少納言前史/第4章 中関白家の栄華と長徳の変/第5章 清少納言の家系/第6章 枇杷殿時代ー紫式部と対峙する/第7章 清少納言の同母兄・清原致信暗殺事件/第8章 『無名草子』の清少納言伝承と伝能因所持本の成立/第9章 清少納言伝における“つきのわ”/第10章 清少納言の末裔ー「小馬がさうし」の読者圏/附篇1 『枕草子絵巻』の世界/附篇2 冷泉家本『清少納言集』訳註 清少納言はなぜ『枕草子』を書いたのかー。中宮定子への忠誠心とはいかなるものだったのかー。紫式部とは仲が悪かったのかー。多彩な史料・文献を駆使して、幼少時代、恋愛と結婚、宮廷生活、長徳の変の伊周と高階道順の逃亡への関与、晩年の隠棲地のほか、『枕草子』の成立と享受について14の新見解を提示し、その波乱に満ちた生涯と人物像に迫る。和歌・漢文日記等に読みやすい現代語訳、専門用語に注記を付した。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)