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佐藤泰志をさがして [ 成田 清文 ]
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成田 清文 言視舎サトウヤスシヲサガシテ ナリタ キヨフミ 発行年月:2021年07月30日 予約締切日:2021年07月29日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784865652062 成田清文(ナリタキヨフミ) 1955年7月5日生まれ。青森県立弘前高等学校卒、弘前大学人文学部文学科卒。県立高校教諭を37年勤め退職、現在、弘前高等学校・柴田学園大学短期大学部・青森大学で非常勤講師を勤める。教員としての活動と並行して、個人通信の発信(『越境するサル』)とNPO団体での映画自主上映(「harappa映画館」)を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 自死の波紋/第1章 遅すぎた出会い(1993年6月/『大きなハードルと小さなハードル』 ほか)/第2章 おいたちから死まで(高校時代まで/「初期作品」の時代(1970ー80) ほか)/第3章 再発見・再評価から映画化へ(ついに「きみの鳥はうたえる」に出会う/『佐藤泰志作品集』刊行 ほか)/第4章 とりあえずの結語(なぜ、佐藤泰志は忘れられたのか?/なぜ、佐藤泰志は再発見(再評価)されたのか?) 佐藤泰志は、立松和平や村上春樹と同世代、89年までに芥川賞5回、三島賞にもノミネートされながらも、90年自死。いつしか忘れられた存在になっていた。ところが2006年、作品集刊行=再デビューとともにブレイク。4作が映画の原作となり高い評価を受ける。この秋にも5作目『草の響き』が公開予定。復活の過程を追い、なぜ忘れられ、なぜ復活し、なぜいまなお注目されているかを探る。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)