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保育の常識を手放したとき、園児が変わり、職員が変わり、組織が変わった!
「あなたの幸せ=私の幸せ」
子どもの主体性を尊重するということは、子どもが勝手気ままに好きなことだけをするのを放っておくことではありません。子どもの主体性を引き出し、みんなが幸せになる保育はどうやって実現されたのか?一斉指導型の保育から、子どもの主体性を引き出す保育への転換をはかった挑戦の記録。
「職員さんも子どもさんも、穏やかで良いですね」という言葉をいただくことも少なくありません。
なぜそのような変化を遂げられたのか?
鍵は、「保育の常識を疑うこと」にありました。
通園する子どもたちはもちろん、保護者の方も、園で働く職員も経営陣も、地域社会も「みんな幸せになれる経営」。それがヒトトナリの目指す最高の姿です。
一歩進んで二歩下がることもたくさんあります。しかし着実に努力を重ね、前進できていると実感しております。(「はじめに」より)
【目次】
第一章 保育業界で抱いた違和感
第二章 理想の園に出会って
第三章 子どもの主体性を尊重する ー「環境設定」の保育が園を変える
第四章 「あなたの幸せは私の幸せ」を実践できる保育園へ
【著者】
有松徹
福岡教育大学小学校課程卒業。新卒後福岡市内3つの学校で小学校教諭として勤務した後、社会福祉法人誠和会に入職し分園長の職務に就く。2013年、社会福祉法人大井会に入職し、副園長を2年勤め園長就任。2018年、原中央保育園を設立し、自らが園長に就任する。2023年中村学園大学大学院修了。大学研究紀要にて論文執筆。福岡市保育協会広報調査部長、福岡市保育協会青年部長を務める。10の社会福祉法人にて理事、評議員等を務める。
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