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アメリカの教育現場でその有効性が確かめられてきた自己実現へ向けた方法と実践の記録を丁寧に紹介。
教師が児童生徒の指導と同様、もしかしてそれ以上に常に気にかけることになる学習評価。その評価について本書では、「学習の成果すなわち何を学んだかを評価すべきであって、生徒の意欲や態度で評価してはいけないと説いています。「頑張った態度」や「積極的な取り組み姿勢」ではなく、一人ひとりの能力を理解や社会への貢献という「結果」で評価するように切り替えていくこと。アメリカの教育現場でその有効性が確かめられてきた自己実現へ向けた方法と実践の記録を丁寧に紹介しています。
【目次】
第1章 エレベーターピッチ
第2章 生徒中心の学習目標を生徒と共につくり出し、共有する
第3章 パフォーマンスの評価にはルーブリックを使う
第4章 公正かつ納得できる評価システムをつくる
第5章 生徒の自己評価:「数字よりも大事なもの」
【著者】
マイロン・デューク
カナダとニュージーランドで23 年間、4年生から12年生までの子どもを対象に、教師として、また管理職として働いてきた。2014 年にASCD より出版された『Grading Smarter, Not Harder - Assessment strategies that motivation kids and help them learn』はベストセラーとなっている。
山崎その
京都外国語大学付属図書館事務長。専門は大学経営、大学評価。博士(政策科学)。
総合企画室など企画部門の部署を経て、2020 年より現職。著書に『大学経営の評価システムー手法の開発とマネジメントへの応用』、『これからの大学経営ーガバナンス、マネジメント、リーダーシップー』(共著)などがある。
吉川岳彦
大阪府出身。私立高校勤務を経て、京田辺シュタイナー学校の国語科教諭・高等部クラス担任。主に7年生から12 年生の国語およびメインレッスンを担当。ドイツのFreie Hochschule Stuttgart にてMaster of Arts (Klassen-und Fachlehrer an Waldorfschulen)を取得。妻と娘、そして、本とリコーダーをこよなく愛している。
吉田新一郎
『学びの中心はやっぱり生徒だ!』『みんな羽ばたいてーー生徒中心の学びのエッセンス(仮)』『成績をハックする』(すべて新評論)と併せて読むと、この本の理解が一層増します。実践記録や質問等は、pro.workshop@gmail.com 宛にお願いします。
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