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「国語で何を教えればいいのかが分からない……」
「国語の授業に手応えが感じられない……」
そのような思いを国語授業に抱いている先生方、必読!
子どもの「できる!」「分かる!」を引き出すためには、
丁寧に学びの土台をつくってあげることが欠かせません。
学びの土台は、段階を踏んで、全員が築けるようにすることが重要です。
そこで、本書では、学びの土台をつくるための段階を3つに分け、
11項目×3ステップの33の「こだわり」を提案します。
11項目×3ステップの33のこだわりが明日の授業と子どもの学びを変えます!
○国語授業の「こだわり」
子どもに国語の力を着実に身に付けさせるためには、教師自身が子どもに身に付けさせたい国語の力を明確にし、そのためにどのような方法で授業を行えば良いのかを把握しておく必要があります。
このことは、現場の先生方であれば誰もが意識していることだと思いますが、実際の子どもたちや教材を前にすると、具体的な授業改善のイメージがなかなかもてないという方も少なくないと思います。
そのような先生方の授業づくりに、本書で紹介する国語授業の「こだわり」が役に立つはずです!
国語授業の「こだわり」とは
言葉にこだわる子どもを育てるための、教師の「こだわり」
日常の国語授業で教師が打つ布石(ほんの少し意識して指導したいこと)
冒頭で挙げた「国語で何を教えればいいのかが分からない……」のような思いを解消するには、今の授業を大きく変える必要はありません!
授業の中で、「ここは!」という、ほんの少し意識して指導する「こだわり」をもつだけで授業は変わるのです。
○目の前の子どもに合わせた「こだわり」のもち方
国語授業の「こだわり」は、学級や子どもの実態に合わせて意識することで、その真価を発揮します。
「こだわり」は、3ステップに分けることができます。
あなたの学級は、どの段階の「こだわり」が適しているでしょうか。
1 「学び方を教える」ためのこだわり
学びに向かう姿勢を教えたり、学びに対する姿勢を整えたりするための「こだわり」。
学習環境の整備、教室掲示、学習ルールづくりなど。
2 「学びを引き出す」ためのこだわり
子どもが身に付けた知識・技能を生かして、多様な考えを引き出すための「こだわり」。
言葉かけ、指示、発問など。
3 「学びを広げる」ためのこだわり
子ども同士の学びを生みだすための「こだわり」。
価値付け、言語活動、学習活動など。
本書では、漢字、読むこと、話すことなど11項目について、3ステップの「こだわり」の具体の姿を提案しています。
自分の学級に置き換えて、「こだわり」の国語授業をイメージしやすくなっています。
本書を活用して「こだわり」の国語授業をつくってみませんか。
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