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学校の「当たり前」をやめた。 生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革 [ 工藤 勇一 ]

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生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革 工藤 勇一 時事通信出版局ガッコウノアタリマエヲヤメタ クドウユウイチ 発行年月:2018年12月04日 予約締切日:2018年10月25日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784788715943 工藤勇一(クドウユウイチ) 1960年山形県鶴岡市生まれ。東京理科大学理学部応用数学科卒。山形県公立中学校教員、東京都公立中学校教員、東京都教育委員会、目黒区教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長等を経て、2014年から千代田区立麹町中学校長。教育再生実行会議委員、経済産業省「未来の教室」とEd Tech研究会委員等、公職を歴任。『学校の「当たり前」をやめた。ー生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 目的と手段の観点からスクラップ(見直し)する(宿題ーただ「こなす」だけになっていませんか/定期考査ー成績を「ある時点」で確定させることに意味はない ほか)/第2章 「手段の目的化」ー学校教育の問題(学校は何のためにあるのか/学習指導要領は何のためにあるのか ほか)/第3章 新しい学校教育の創造(未来を生きる子どもたちに必要な力/社会とシームレスな問題解決型カリキュラムづくり ほか)/第4章 「当たり前」を徹底的に見直す学校づくり(現状の課題を教員と共にリスト化し解決/「対立」とどう向き合うか ほか)/第5章 私自身が思い描く、学校教育の新しいカタチ(「早く大人になりたい」子どもを育てたい/選択を狭くするほど、その先の選択肢は広がる ほか) 「みんな仲良く」と教室に掲げても、子どもたちは仲良くなりません。他者意識のない作文、目的意識のない行事すべて、やめませんか。宿題は必要ない。クラス担任は廃止。中間・期末テストも廃止。何も考えずに「当たり前」ばかりをやっている学校教育が、自分の頭で考えずに、何でも人のせいにする大人をつくる。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育