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「どうせ自分なんか」から「こんな自分でも」へ 小さな町の小さなお寺のお坊さんが伝えたい、大切なこ [ 望月泰彦 ]

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小さな町の小さなお寺のお坊さんが伝えたい、大切なこ 望月泰彦 太陽出版(文京区)ドウセ ジブン ナンカ カラ コンナ ジブン デモ エ モチズキ,タイゲン 発行年月:2012年01月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784884697273 望月泰彦(モチズキタイゲン) 日蓮宗の僧侶。山梨県南巨摩郡身延町にある長峰山慈照寺の副住職。昭和44(1969)年1月27日生まれ。山梨県甲府市出身。平成3(1991)年、山梨学院大学卒業後、東京にて会社勤務。退職後、仏教の大学に編入。卒業後、定職に就けずフリーターとして過ごす。派遣会社に勤務。住職である父親が病となり、僧侶となることを決意、身延山にて修行。修了後、平成15年正式に日蓮宗の僧侶となる。特別養護老人ホームに勤務。退職後、現在、兼業をしながらお寺をいとなむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 伝えたい、大切なこころ(取り越し苦労のくたびれ儲け/真実の愛とは!?/年齢に応じた愛を育む ほか)/第2部 読者の方からの質問(「もう限界…」という時/仕事が長続きしない/思いの通りにいかない人生の中で… ほか)/第3部 お坊さんから贈る言葉(「皆」/「恥」/「学」 ほか) 「人生すべてに意味があり、すべてが無駄じゃないんだ」今、多くの人たちが思うような人生を送っていないように思います。出口の見えない暗闇の中で生きています。そんな人たちの心に、本書に込めたメッセージのひとつひとつが、あたたかい一筋の光になっていただけたら…。「苦労したことはいつの日か感謝に変わる」大人気お坊さんブログが待望の書籍化。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教