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主体性とは何か? [ ジャン=ポール・サルトル ]

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ジャン=ポール・サルトル 澤田直 白水社シュタイセイトハナニカ サルトル サワダナオ 発行年月:2015年10月29日 ページ数:222, サイズ:単行本 ISBN:9784560084618 サルトル,ジャン=ポール(Sartre,JeanーPaul)(サルトル,ジャンポール) フランスの哲学者、小説家、劇作家。実存主義を樹立させた20世紀最大の思想家。フッサールのもとで現象学を学び、1938年に小説『嘔吐』で作家としてデビューして一躍名声を博す。1943年の『存在と無』の刊行で哲学者としての地位を確立。1945年にはボーヴォワールやメルロ=ポンティらと『レ・タン・モデルヌ』誌を発刊。マルクス主義にもとづいて、知識人としてのアンガージュマン(社会参加)を唱導。アルジェリア戦争においては民族解放戦線(FLN)を、キューバにおいては革命家チェ・ゲバラを支持 澤田直(サワダナオ) 1959年生まれ。パリ第一大学哲学科博士課程修了、博士(哲学)。現在、立教大学文学部教授 水野浩二(ミズノコウジ) 1952年生まれ。北海道大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学、博士(文学)。現在、札幌国際大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 意識と主体性/マルクス主義と主体性/ジャン=ポール・サルトルとの討議/サルトルの現代性 マルクス主義哲学からバタイユやドゥルーズの問題系へとつながる、サルトルの「61年ローマ講演」。幻の講演録、待望の初書籍化! 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学