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共産党化する日本のメディア 潮匡人 飛鳥新社ソシテ ダレ モ マスコミ オ シンジナクナッタ ウシオ,マサト 発行年月:2016年10月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784864105118 潮匡人(ウシオマサト) 1960年青森県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程修了。早大法学部卒業後、航空自衛隊に入隊。第304飛行隊、航空総隊司令部幕僚、長官官房広報課勤務などを経て3等空佐で退官。その後、聖学院大学政治経済学部専任講師、帝京大学人間文化学科准教授などを歴任し、現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 シロアリが日本を喰い尽くす/第2章 「しんぶん赤旗」は今日も我が道をゆく/第3章 暴力革命政党の詭弁と欺瞞/第4章 護憲派テレビの何が気持ち悪いのか/第5章 “TBSの顔”岸井成格に問責する/第6章 かくて放送法は蹂躙された/第7章 ウソが栄えりゃ、国が亡びる/第8章 ドラマも、映画も、真っ赤に染まる/第9章 だから誰もマスコミを信じなくなった 新聞・テレビは自由にウソをつく。尖閣、自衛隊、参院選と都知事選。安保法制以後の偏向報道を緻密に分析! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム