ステーキやスライスして焼肉にもおすすめ!
商品情報 商品名 ペティットティンダー(うわみすじ)牛 ウワミスジ 名称 牛肉(冷凍) 内容量 200g 原産国 ニュージーランド(牛うわみすじ) 原材料 牛肉 賞味期限 別途商品ラベルに記載 保存方法 要冷凍-18℃以下 加工者 ティーエムジーインターナショナル(株)名古屋市南区丹後通4-8-1 TEL:052-618-3705 配送形態 冷凍 *仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます *内容量については個体差がありますので予めご了承ください 本商品に含まれるアレルギー物質(特定原材料7品目) 卵乳小麦落花生そばえびかに - - - - - - - 「○」のついているものは含まれます。商品説明 ニュージーランドの広大な自然の中育ったシルバーファーム(SILVER FERN FARMS) の牛肉。牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフこちらのビーフは、赤身が豊富ですが柔らかい肉質で皆様からお喜びの声をたくさんいただいている人気のビーフです! そのなかでもヒレ肉の次に柔らかいとされる、ペティットティンダー(うわみすじ)が新しくラインナップに加わりました。 こちらは、かた肉の一部で一頭の牛からわずか少量しか取れずとても希少で市場では滅多にお目にかかれない部位です。柔らかいので、そのままステーキとして召し上がっていただくのはもちろん、ビーフカツなどにもオススメです。 希少な部位を是非一度お召し上がりください♪ 召し上がり方 お好みのサイズにカットしてステーキに!!薄くスライスして、焼肉用として召し上がっていただくのもおすすめです。 商品について グラスフェッドビーフ(牧草飼育のヘルシーな牛肉) 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 広大な大地の中でストレスフリーで育ったこちらのビーフは、赤身が多くしっかりとしたお肉本来の歯ごたえ、味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。 ≫ グラスフェッドビーフについて詳しく ニュージーランドの特徴 ニュージーランドでは、地理的な孤立と徹底した検疫制度によって、家畜を疫病から守り、また産業廃棄物の被害を防いでいます。 恵まれた自然環境のおかげで、一年中放牧を行い、栄養豊富な牧草だけを与えて肉牛を飼育しています。 また化学肥料を排し、抗生物質や成長ホルモンの日常的な投与を必要としません。ニュージーランドの牧草はビタミンなどの栄養がたっぷりなので、牧草以外の飼料や不必要な農薬は使用していません。 安全性を最優先した包括的で厳しい検査体制の徹底や輸入品の厳しい規則と検査によって、ニュージーランドではBSE(牛海綿状脳症)、口蹄疫、慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な家畜の病疫は一例も発生したことがないのです。 ニュージーランド牧草牛の特徴 1. ミネラルを豊富に含んだ牧草地で完全放牧された牧草牛 ニュージーランドは年間を通して穏やかな気候で、豊富な降水量と水資源が完全放牧に最適化されています。 農家は季節ごとに栄養価の高いマメ科、イネ科、アブラナ科の牧草を中心に種を蒔き、放牧地を作ります。 放牧地は約1千万ヘクタールの広大な放牧地で、牛たちは放牧によって牧草だけで飼育されています。恵まれた自然環境こそ、ニュージーランド牧草牛の第一の特徴です! 2. 優秀な肉専用種のみを厳選。高栄養価でジューシー、柔らかい 若齢な牛が多く、平均月齢24ヶ月前後のアンガス種が主体。 肉用専用種であるため、やわらかく、“くさみ”と言われる獣臭さがほとんどありません。 牧草牛にはマグロやカツオなどの赤身魚と同様に、うまみ成分であるイノシン酸とグルタミン酸が豊富。健康と美容に欠かせないタンパク質、鉄分、亜鉛が豊富に含まれ、ダイエットやトレーニング中の方に嬉しい低カロリー、低脂肪、低悪玉コレステロール。オメガ3脂肪酸も豊富に含んでいます。 3. ストレスフリーの環境で成長促進ホルモン剤や予防目的の抗生物質を必要としない健康な牛 ニュージーランドは、世界の畜産業界ではいち早く成長促進ホルモン剤の使用を制限しています。 成長促進ホルモン剤を投与された牛は隔離して処理するため、無投与の牛肉だけを出荷できる仕組みが確立されています。 牛舎などの過密状態で肥育されている牛とは対照的な完全放牧の肥育で有るため、日常的に病気予防の為に抗生物質を与える必要がありません。 4. BSEや口蹄疫の発生率ゼロ ニュージーランドでは政府による家畜の健康の監視があること、厳しい検疫システムや他の大陸と離れているため、BSEを初め慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な病気が発生したことは一度もありません。 5. 食肉検査システムを国が管理 ニュージーランド食品安全庁が、国内及び輸入産業の食品管理を一元化して統括しています。 全ての牛に大して『家畜飼育履歴新億書』の提出が義務化。農場から食卓までのトレーサビリティーを義務化し、一頭一頭すべて、獣医師や検査官が家畜の健康状態、加工工程も含めて安全性を確認。 個々の牛に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティ・システムを開始しています。また、ニュージーランドでは家畜の遺伝子組み換えは一切禁止されています。 ひとつひとつ、個包装でお届け 2枚以上一緒に買っても1枚ずつ個包装で届きます。 真空パックなのですぐに使いきれなくてもそのまま冷凍すれば長持ちします。まとめ買いしても安心! 小分けに使えて便利な個包装です。