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商品詳細
オニキス(ブラックアゲート) 【オーバルカボション】 約10x12mm ルース 1個 裸石 天然石

価格:448円(税込) /送料別

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販売店舗:テソロ 楽天市場店

商品説明

天然石ルース/定番の形のラウンド・オーバルからハートやスクエアなど、サイズも種類豊富に用意致しております♪

天然石ルース/定番の形のラウンド・オーバルからハートやスクエアなど、サイズも種類豊富に用意致しております♪ サイズ:約 10x12mm 石の名前:オニキス(ブラックアゲート) カット:オーバルカボション 入数:1個 注意事項
※お使いのブラウザにより色合いなど若干異なる場合があります。
※色味・模様・サイズ指定はお選びいただけません。
※天然のものですので、入荷時期によりサイズが若干異なる、またサイズによって色合いが異なる場合がございます。
※若干のインクリュージョンやクラックは天然の証ですので、ご了承くださいませ。
※大量購入の場合は、一度お問い合わせくださいませ。
※天然石ルースに穴あけ加工なども承っておりますので、お気軽にご相談ください。
※国内在庫なしの場合でも販売しております。  店舗、他のサイトにて同時販売しております。  時間差で在庫がなくなる場合がございます。
※在庫がない場合は海外工場より取り寄せとなります。納期2〜4週間程度  配送センター、工場、ともに在庫が無い場合、カット加工になりますので、お時間がかかる場合がございます。
※取り寄せ時、工場にストックがない場合、原石などが不足している場合、キャンセルとさせていただく場合がございます。ご了承をいただいた上でご購入くださいませ。 アゲート各種
■AGATEVARIOUS
■石言葉:金運・勇気・行動力・対人トラブル誕生石:サードニクス8月誕生日石:オニキス4月11日サードニクス1月25日モスアゲート8月31日<鉱物データ>1.硬度:比重モース硬度6.5-7比重2.62-2.642.結晶:六方晶系(潜晶質)3.成分・種類:化学式成SiO2 縞瑪瑙(しまめのう、英名:オニックス、オニキス、onyx)平行な縞状模様があるもの,黒色と白色がきれいに層状になっているものは、古くからカメオ細工の材料として用いられている。紅縞瑪瑙(べにしまめのう、英名:サードニクス、sardonyx)縞瑪瑙の一種で、縞目が紅色と白色に彩られているもの。8月の誕生石とされている。縞目のない赤色あるいは橙色のものはカーネリアン(紅玉髄)と呼ばれる。苔瑪瑙(こけめのう、英名:モスアゲート、mossagate)内部に緑泥石か類似の結晶を内包していて、研磨すると苔状の模様が現れるもの。模樹瑪瑙(そうじゅめのう、英名:デンドリティックアゲート、dendriticagate)または、樹木瑪瑙(じゅもくめのう、英名:ツリーアゲート、treeagate)苔瑪瑙の一種で、内包する結晶が樹枝状(シダのような模様)に現れたもの。水入りメノウ(英名:ウォーターフィルドアゲート、waterfilledagate)空洞中に液体の水が含まれるもの。中に入っている数万年前の水は不老長寿の水、万病に効く万能薬、霊力アップの薬ともいわれる。光にかざしたり振ってみると水が入っているのがよくわかる。4.産出地:ドイツ、ブラジル、チェコのボヘミア地方5.色:非常に薄い水色から濃い水色6.性質・特徴:瑪瑙という日本名は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられた。英語のagateは、ギリシア語のachatesに由来し、これはイタリア・シチリア島のAcate川(現名はディリッロ川)で発見されたためである。古代ペルシアの占師は台風をよけるために使用したとされ、またビザンチン帝国ではアゲートで出来た器を収集するのが盛んであった。比較的安価な石である。微細な石英(quartz水晶)の結晶が集まってできたもので、岩の空洞や割れ目に入り込んだ地下水から形成される。打ち砕くと鋭利な割口が出来る事から、太古の時代には世界中で石器の材料に使われ、ローマ時代は硬くて繊細な線や溝が彫れることから、カメオや印章に使われた。アメリカでは結婚12年或いは14年目の守護石とされている。硬度がガラスより高い為、装飾品として利用できない石は工業用研磨剤として利用されている。オニキス
■ONYX
■日本語名:黒瑪瑙(くろめのう)石言葉:悪霊から身を守る・運動能力を高める<鉱物データ>1.硬度・比重:モース硬度7比重:2.512.結晶:六方晶系3.成分・種類:化学式成Si02 本来は白と黒の縞模様のものをオニキスと呼んでいたが、最近、オニキスと単体で呼ぶ場合はブラックオニキスのことを指す。4.産出地:ブラジル、インド5.色:黒6.性質・特徴:カルセドニーの一種でアゲートと同種。7.由来など:名前はギリシア語の「爪(Onyxis)」に由来。ギリシア神話でキューピットが眠っていたビーナスの爪を矢で切る遊びをしていて、その爪がインダス川に落ちてオニキスになったことから、ギリシア語の爪を意味する「オニキス」の名前がついたと言われている。ローマ時代にはオニキスを使った印章が使われていた。古代インドやペルシャなどでは、災難から身を守る石として持たれていた。