天珠 息増懐天珠

天珠の種類 天珠の種類は主に2種類に別けられます。 1つは老天珠と言われる古代チベットに作られた天珠です。 1つ数百万〜数千万で取引されると言われていますが、日本において売買されている天珠で老天珠をみることはありません。 もう1つは至純天珠と言われ古代の製法そのままに生産される現代の天珠です。 瑪瑙やカルセドニーといった材料に仏教伝来の焼きを入れ模様がつけられます。表面を磨いたり、わざと風化させアンティーク感をだしたり、様々な雰囲気をもった天珠です。 ◆サイズ 約38×12mm ◆材質 ・カルセドニー（玉髄) ◆意味 無病息災 長寿 ◆商品説明 仏の道が開き、大いなる福が得られるといわれます。また、持ち主の体内の病気やケガなどとも関係性を断ち切ることができるので健康に関しても強い効果を持っているとされています。 長寿のご利益が高く、また多くの吉事や慶び事を招き、亀の甲羅は丸くなっていることから邪気を跳ね返し、吉祥に導くと伝えられてます。
※表記のサイズは目安となります。実際は数mmの誤差がある場合がございます。
※模様や形状に多少のばらつきがあり、表面にキズや凹み等がある場合があります。