陸上トラック&フィールド競技の推進力UPに最適 一次加速局面の前傾姿勢と力の入れ方 二次加速局面の上体起こしタイミングなどの集中練習にも最適 スプリント チューブトレーニングに
- 商品概要 - 2026年9月「スポンジ付(低臭)タイプ」を販売スタート! 標準タイプを販売してからこれまで、多くのお客様にご好評いただいている陸上競技トレーニング用ゴムバンドですが、商品開封時や練習時にゴム特有の強いニオイが集中の妨げになるというお声を一定数お寄せいただいておりました。そこで、新たに「ゴム特有のニオイがほとんどしない」商品をリリースいたしました。このスポンジ付タイプは、標準タイプと比べて負荷のかかり方がさらに滑らかになっており、より補助しやすく、重量も軽くなったため携帯にも便利になりました。何といってもゴム特有の強いニオイがほとんどしない特別な製法で製造したゴムを使用していますので、ニオイに敏感な方にも安心してお使いいただける商品となりました。
■陸上競技トレーニング用ゴムバンドとは? この商品は陸上競技のうち特にトラック&フィールド競技でのスピードアップのためのトレーニングアイテムです。スピードは「推進力×ピッチ力」で決まると言われています。この商品は「スタートから各加速局面まで」でのフォームイメージや身体の使い方を掴むことで「推進力」を鍛えるためのアイテムです。前傾姿勢を止まったまましっかりイメージし、地面を押してグングンと前に進む力を体感しながら養います。基本的に2人1組でご使用いただく商品です。 *「ピッチ力」を集中的に鍛える「階段昇降ゴム(別売)」もぜひご覧ください。 - 商品詳細 -
■スタート~一次加速局面 ・まずスタート直後の前傾姿勢を両足を揃えて前傾しながら確認します。ゴムバンドが程よい伸びで身体を支えてくれるので安心して身体を預けしっかり前傾をイメージしてください。 ・前傾に慣れたら、片足を上げて走りのフォームを作ります。このフォームでお尻で地面を押す感覚をしっかり掴みます。 ・そのまま、実際に10歩程度走ります。前傾姿勢、お尻で地面を押す感覚を意識して練習してください。 ・慣れたら、10歩でより遠くまで走るように練習してください。 (ポイント:10歩で走り終わるイメージではなく最後まで走り切るつもりで10歩走るように心がけてください。)
■ドリル練習について 推進力をアップさせるには、正しいフォームの意識と「支持脚が地面を押す力と地面から返ってくる力を掴む」ことが大切です。「1:柱や壁を使って”物を押し”お尻で地面を押す感覚を掴む」「2:ゴムで引っ張ってもらいながら、前傾のイメージと地面を押す感覚を掴む。」「3、ゴムなしで走り実践でカラダを上手に使って走る練習をする。」以上を繰り返します。
■押す練習のポイント ・まず両足を揃えて前傾してものを押します。力の掛け方を掴んだら片足になります。 ・つま先のスパイク部分でしっかりと押します。お尻から地面を押す感覚を捉えてください。 ・慣れたら、実際に走るイメージで交互に足を入れ替えます。地面をしっかり押してください。 ・フォームは画像をご覧ください
■引っ張る練習のポイント ・押す練習でイメージした身体の使い方を後ろから引っ張ってもらいながら掴みます。両足を揃えるところから同じように行います。 ・十分感覚を掴んだら、その感覚を維持したままゴムバンドで引っ張りながら走ります。
■ゴムバンドなしで走るポイント ・感覚のあるうちに走ります。前傾を維持して加速する10歩のイメージをしっかり掴んでください。 *さらに、別売の階段昇降ゴムはスパイクを履いたままピッチアップトレーニングをすることが可能です。さらに走りを洗練したい方にはオススメです。
■二次加速局面の練習のポイント スタートからの一次加速のトレーニングを延長し、二次加速ではトップピッチに合わせて身体を起こしていく感覚をトレーニングします。 ・自分がトップピッチに来る歩数は何歩目なのか?それに合わせてゴムバンドで引っ張りながら身体を起こすイメージを掴みます。 ・感覚が掴めたら、ゴムなしで走り、イメージを定着させていきます。 後半で一気に加速しているように見える選手は”身体を起こすタイミング”と”ピッチがトップに来るタイミング”が一致しているそうです。
■製品エピソード 大阪府南河内地区にある陸上競技団体「河南陸上クラブ」の代表であり、2023年の大阪陸協の短距離強化コーチでもある田中洋平先生にご協力をいただき、陸上競技トレーニングにおけるゴムの有用性を具体化した商品の一つです。河南陸上クラブではスタートからの初期加速やトップスピードに向けた加速のフォーム・力の入れ方をイメージするために「物を押すトレーニング」「引っ張るトレーニング」を行い身体の使い方を確認した上で集中して走りに活かしていくトレーニングを実施されています。その中で「物を引っ張るトレーニング」に大変有用なアイテムとして「これは絶対に商品化して欲しい」と太鼓判をいただいた商品です。田中先生の中で2023年の年間ベストヒットとなった商品です。
■特徴1 痛みを感じにくい設計 検証を重ね、ゴムの幅を50mmにしました。圧を分散することでお腹に食い込まずしっかり体を預けて練習できます
■特徴2 補助側に必要とされる技術や経験をカバー 伸びるけど、伸びすぎないちょうど良い伸縮をするため、補助側の引っ張る力や支える力が走者にソフトに伝わります。体を預けるときに「ガクン」となりにくく、不安を感じさせません。(補助側の力加減を微調整しなくても、ゴムがそれを補助します)
■特徴3 安心して体を預けられ練習に集中できる 特徴1と2により、思い切った前傾姿勢や推進力アップのための走りに集中して取り組めます。道具がなければ練習が非常に難しい「前傾姿勢を維持したまま体の使い方をコントロールする練習」を可能にしています
■特徴4 走者と補助者の間隔をしっかり確保 走者と補助者の間隔が狭いと練習に集中しにくいということで、長さを3Mにしました。少し長すぎると感じる場合も、ハサミやカッターで最適な長さに調整していただけます。
■残材特価商品について 既存品と同サイズで表面仕上げの異なるゴムバンドです。 他の商品を制作した後に残った材料を使用することで低価格でのご提供ができました。(品数に限りがございます) 複数の選手・コーチの方にお試しいただいたところ、エンボスタイプの方が引っ張る感覚や伸び方などが理想に近いながら、フラットタイプも使い勝手は良好というご感想でした。 (表面がフラットなため、比較すると少し滑りやすく、また使用時にベタつきを感じる場合があります。ゴム特有の強い臭いがある商品です。)
■合わせて使いたい陸上シリーズ
【階段昇降ゴム】 ピッチ力を養う「階段昇降トレーニング」をスパイクを履いたまま行える画期的な商品です。スパイクを履くことで正しいフォームを意識した効果的なトレーニングが可能となります。*お求めはこちらから
【陸上競技専用トレーニングゴムマット】 オールウェザートラックに近い練習環境を工事なく手軽に実現できるゴムマットです。オールウェザースパイクを使用でき、反発をもらいやすいので、多くの学校・団体様に様々な練習でご活用いただいています。「大会のイメージを普段から意識してトレーニングしたい」という監督・コーチ・選手の皆様からご支持いただき、弊社の大人気商品となりました。*お求めはこちらから
【ラインゴム】 成長期の神経系の感覚を養うトレーニングのために、コーチの方のご要望にお応えする形で商品化しました。*お求めはこちらから
【円盤投げマット】 試合の環境を想定して回転のコントロールのためにゴムマットを使われていたコーチの方にお話を伺い、商品化しました。*お求めはこちらから
■ご注意
※ゴム製品のため、過剰に引っ張りすぎるとゴムがちぎれる可能性があります。また、使用頻度、使用環境により製品寿命は異なります。使用中のちぎれによる事故には十分にご注意くださいませ。
※標準タイプ、残材特価タイプはゴム特有の強い臭いがございます。手や服にゴムの臭いが移ることがあります。臭いの感じ方には個人差がありますが室内利用はオススメできません。室内で利用される場合にはしっかりと換気のできる空間でご使用ください。風通しの良い場所で陰干ししていただくと臭いはマシになりますが、ゼロにはなりません。
※スポンジ付タイプも臭いはゼロではありませんが、ほぼ無臭であるため室内利用も問題ないレベルです。
※色が移行する場合がありますので、接地する部分にご注意ください。
※材質上、寸法は正確に出にくく直線や直角は保証できませんのでご理解くださいませ。 *複数枚のご注文をいただいた場合、配送効率化および環境保護(ゴミ削減)のため、原則として「1梱包にまとめて」発送しております(宅配の場合は1梱包50kg以内に梱包いたします)。使用場所が異なるなどの理由で「別々の梱包」をご希望される場合は、必ずご注文時の備考欄にその旨をご記入ください。(対応できる場合とできない場合がございます。別途、発送手数料をいただく場合がございます)