味付きのアサリです。佃煮に炊き上げ、乾燥させて旨味を凝縮。 食感はソフトに、少し飴色に仕上がっています。 噛むほどに貝の旨味がでてきます。

金の焼あさりの説明 名称 あさり加工品 原材料名 アサリむき身（中国産）、醤油、砂糖、醗酵調味液、生姜、醸造酢、酵母エキス、風味調味料／甘味料（ソルビトール、甘草、ステビア）、調味料（アミノ酸等）、酸化防止剤（V.E）、酸味料、（一部に小麦・大豆を含む） 内容量 50g 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。 製造者 株式会社　大磯 島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 温かいごはんにのせて、おにぎりに、そうめんツユに入れて。 開封後はお早めにお召し上がり下さい。 お届け
※ご注文確定後発送いたします。 常温
【メール便対応以外の商品と同梱の際は】
※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。⇒　 クリック 旧店舗名： 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり 熱量337kcal　たんぱく質31.9g　脂質3.2g　炭水化物48.1g　食塩相当量7.5g
※この表示値は、目安です。
※本製品で使用しているあさりは、エビ、カニが混ざる漁法で採取しています。 金の焼あさりのご案内 佃煮に炊いて、乾燥しました。 乾燥させて少し飴色に仕上がっています。 カラカラに乾燥して硬い訳ではなく、ソフトな食感になっています。 乾燥させているので、身は小さいです。 そのままで、炊込みご飯に、スープ類に！そのまま食べられる
【50g前後】 乾燥させて旨味を凝縮しました 佃煮に炊いて、乾燥しました。 乾燥させて少し飴色に仕上がっています。
【アサリ（あさり、浅利、浅蜊）】 もっともよく知られる食用貝ですね。（＾＾） 昔から食用にされていて、石器時代の貝塚からも殻が見つかっています。それにしても面白い模様ですねぇ。 名前の由来は「漁る」から「あさり」に。 海辺で簡単に漁り取ることができた貝だった、ということだそうです。 ▼簡易袋入りです▼
●そのままで、酒のつまみに
●薄味だから、お料理にも
【炊き込み御飯】 米3合を用意します。 炊飯器の釜に、米、醤油大さじ2杯、酒、塩少々を入れ、目盛りの線まで水を入れて、金の焼あさり（40g〜50g）を入れて炊きます。 お好みに応じて、人参やごぼう、しょうがなどを入れますと、一層美味しくいただけます。 焼き飯、味噌汁、スープ、酢の物にもど〜ぞ！
●スタッフの味見しました談 ソフトな食感で噛んでるとジンワリと味が出てきます。 身が小さいので、最初は「しじみ？」て思いました。 そのままでも美味しく食べられますが、炊き込みご飯もオススメです。（＾m＾）ゴチ♪ 佃煮に炊いて、乾燥しました。 乾燥させて少し飴色に仕上がっています。 カラカラに乾燥して硬い訳ではなく、ソフトな食感になっています。
※中国産のアサリを当店にて加工・調理したものです。