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ローマ人の物語(15) ローマ世界の終焉 [ 塩野七生 ]

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ローマ世界の終焉 塩野七生 新潮社ローマジン ノ モノガタリ シオノ,ナナミ 発行年月:2006年12月 ページ数:405, サイズ:全集・双書 ISBN:9784103096245 塩野七生(シオノナナミ) 1937年7月、東京に生れる。学習院大学文学部哲学科卒業後、63年から68年にかけて、イタリアに遊びつつ学んだ。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、一年に一作のペースで執筆。93年、『ローマ人の物語1』により新朝学芸賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労賞を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 最後のローマ人(紀元三九五年ー四一〇年)(東西分離/ローマ人と蛮族/将軍スティリコ ほか)/第2部 ローマ帝国の滅亡(紀元四一〇年ー四七六年)(覇権国の責務/進む蛮族化/「三分の一システム」 ほか)/第3部 「帝国以後」(紀元四七六年ー)(オドアケル/共生路線/ブリタニア・「帝国以後」 ほか) ローマはいつどのようにして滅んだのか。一千三百年に及ぶ巨大帝国の興亡のドラマを描き尽くした最高傑作シリーズ、ここに完結。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史