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中野薫 幻冬舎ルネッサンスニホン テニス スウィング カクメイ ナカノ,カオル 発行年月：2009年02月 ページ数：134p サイズ：単行本 ISBN：9784779003875 中野薫（ナカノカオル） ニュー・バイオメカニクス研究所所長。1947年生。大学時代、故志波八郎氏に師事し、テニス指導法を学ぶ。以来40年間にわたり、日本人と外国人のプロテニスプレーヤーの足や腕使いの違いを研究。現在も現場で指導するテニスコーチ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） テイクバックのパワーをチェック／日本人のテニスは打法の進化から取り残された／ニュー・パワー理論のテニスの科学／捻転運動の体の構造／スウィング・メカニズム／日本の基本のスクエア・スタンス打法／外国人トッププロの外捻りのスウィング／外国人トッププロの内捻りのスウィング・メカニズム／ニュー・パワー理論のオープン・スタンス打法の基本／日本人と外国人トッププロの所作の違い／運動連鎖について／ニュー・パワー理論の軸足と体軸のトレーニング／ニュー・パワー理論の捻転運動のトレーニングの考え方 日本のテニス界を変えるスウィング理論がこれだ！テニス界における日本の低迷は、スクエア・スタンス打法に固執しているためである。外国勢に対抗するオープン・スタンス打法を基本としたスウィング・メカニズムを精緻に解明。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他