ラテンパーカッション ビブラスラップ

LP LP209 Vibra-Slap DLXはLPで最初の多くのパテントを得た製品です。LP LP209 Vibra-Slap DLXはオリジナルのHorse Jawbone（馬の顎骨）のデリケートさの替わりに使用できるように考え出されました。他のどんなサウンドエフェクトより多くのレコーディング、サウンドトラック、コマーシャルに使用された製品でしょう。LP LP209 Vibra-Slap DLXはボールの部分を手のひらで打つとサウンドが発生し、そのサウンドが音響箱に響いて変化します。ビブラスラップには3つのタイプがあり、2つは木製、1つは金属製です。木製は暖かく弾けるようなサウンドで、金属製はメタリックで長いサスティンが特徴です。