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みにくいアヒルの子 アンデルセン作
みにくいアヒルの子 アンデルセン作

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商品説明

[オーディオブックCD]

1CD約46分朗読中島定吉 作品解説たくさんのアヒルの群れの中に、一羽だけ他のアヒルの子供達にまったく似ていないひな鳥がいました。似ていないことでそのひな鳥は、周りのアヒル達に大変いじめられました。とうとう耐えられなくなり、ひな鳥はその群れを逃げ出しました。 そうして飢えや寂しさに耐えながら一冬を越し、ある日池のほとりでふと自分の姿を眺めると、なんとそこには美しい白鳥の姿が映っているではありませんか。
※本作品は発表時の未熟な時代背景から、今日の社会では一般的でなく、不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品のオリジナル性を最大限に尊重し、なるべく当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。 著者紹介 著者: ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans,Christian,Andersen) 1805年─1875年。デンマークの国民的文学者。オーデンセの貧しい靴直し屋に生まれ、幼少の頃から父にアラビアンナイトなどの物語を読み聞かされ育った。その父が早くに亡くなったため学校を中退せざるをえず、俳優を志してコペンハーゲンへ行くものの、途中で挫折する。苦しい生活の後、政治家コリンの援助もあり大学を卒業する。国外を遊学し、その際のイタリアでの印象と体験より「即興詩人」を著す。1835年「童話集(お話と物語)」を発表し、以後死ぬまでの40年で150余編の童話を書いた。 翻訳者: 楠山正雄(くすやま・まさお) 東京銀座生まれ。早稲田大学時代に坪内逍遙や島村抱月に師事。大学卒業後の1907(明治40)年、早稲田文学社に入り、編集者としてのキャリアを始める。そして読売新聞社を経て、 1910(明治43)年、冨山房に入社。そこで「新日本」の編集主任として励むかたわら、一方で逍遙の「文芸協会」に参加し、評論あるいは翻訳劇脚本家として活躍する。文芸協会解散後も抱月の芸術座に続いて参加し、しばらく編集者と演劇人の二足のわらじを履いていたが、1915(大正4)年、冨山房社長の命を受け、「模範家庭文庫」の担当となる。親交のあった岡本帰一にヴィジュアル面を託し、他人の原稿を編集するうち、児童文芸への意識が高まっていく。やがて自らも文庫の執筆に手を出し、また児童向けの創作や翻訳も意欲的に行う。