なると金時サツマイモを使った菓子作りで有名な栗尾商店
◆パッケージ変更有り 鳴門金時サツマイモのペーストを食べやすくスティック状に焼き上げたお菓子です。 ずっしりと食べ応えのがあるのに甘くなく、ついつい手が伸びてしまう、まさに焼き芋を食べているような、どこか懐かしい味わいが癖になる触感です。 実はこの"やきいも棒"栗尾商店先代が手掛けた”鳴門金時いも百”をリニューアルしたものだそう。奇しくも先代では「全国さつま芋食品コンクール和菓子の部金賞」を獲得するも終売になった幻の商品が復活!! 商品詳細 名称和半生菓子 原材料名 さつま芋(徳島県産)、砂糖、寒天、食塩、酵母エキス、ごま油/トレハロース、クチナシ色素 内容量350g 賞味期限約2週間(開封後は、冷蔵庫等で保管し、お早めにお召し上がりください) 保存方法直射日光・高温多湿を避けてください 製造者有限会社栗尾商店株式会社 分類/用途お茶菓子/四国銘菓/徳島銘菓/和菓子/芋菓子/徳島 帰省 土産/徳島のお土産(御土産) なると金時を使った和菓子で有名な栗尾商店 栗尾商店は、鳴門産のさつまいも「鳴門金時」を材料に使った和生菓子を主に販売しています。主力商品でもある「鳴門うず芋」は先代店主が昭和初期に「撫養芋」として食べられていた鳴門金時を蜂蜜と砂糖で芋納豆のようにして地元のお客様に製造販売したのが始まりです。口コミで「鳴門うず芋」の名前が広がり、今では全国各地から注文がくるほどの人気となりました。現在では、「鳴門うず芋」に追随するように「うず芋羊羹」「芋きんつば」なども全国的に人気を博しています。