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商品詳細
Baron Select 目・口元クリーナー(100ml)

価格:1,540円(税込) /送料別

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レビュー:9

おすすめ度:

販売店舗:フリーステッチ

商品説明

愛犬のつぶらな瞳に目やにが付いていませんか?


■Baron Select 目・口元クリーナー(100ml) 花粉の季節、埃っぽい、乾燥した部屋。愛犬の瞳に目やにがでていませんか? せっかくの愛くるしい目元が涙やけなんて....。そうなる前に目、口元クリーナーが最適です。粘膜の保護、抗炎症作用でトラブルを緩和予防します。 機能水(マイナスイオン水)をベースに、目、口元周辺の粘膜の保護、抗炎洗浄剤として有効なハーブを配合しました。花粉の季節や、乾燥した室内で過ごすワンちゃんにお奨めです。目やけの予防にも、ご利用下さい。患部に直接つけず、コットンなどにしみ込ませ、優しく汚れを拭き取って下さい。 内容量 100ml 成分 機能水(マイナスイオン水)イチョウ、ネットル、ローズ、ラズベリーリーフ、カレンデュラ 備考
※天然成分の為、変色、沈殿等がありますが品質に問題ありません。
※ハーブを自然な状態で使用していますので、沈殿物があります。
※消費期限 製造日より1年
※開封後は冷所で保管し半年以内にご使用下さい。
※本品は飲み物ではありません。誤って飲み込んだ場合は医師にご相談下さい。
※お肌に合わないときはご利用をお止めください。 
※こちらの商品はメーカー在庫の為、お届けまで1週間前後のお時間をいただくことがございます。 またメーカーで欠品している場合、ご注文をキャンセルとさせていただく場合がございますのであらかじめご了承下さい。
※当商品は後払い決済を利用いただけないため、後払い決済以外でのお支払い方法をご指定ください
■完全オーガニック国産ハーブ使用のバロンシリーズはこちら!犬用バロンシリーズの特徴 POINT 1 多くの犬用シャンプーは弱酸性でありながら「自然派」を謳っていますが、人間用と同じく飼い主さんの手や肌に優しくて、本当に環境とワンちゃんの皮膚に優しいのはオーガニック商品です それは弱アルカリ性の石鹸やシャンプーだからです POINT 2 少しの自然成分を混ぜて「自然派」「天然」「敏感肌」「植物性」「低刺激性」などという商品群とは明らかに一線を画す、完全オーガニック商品です
※一度も農薬を使われていない土地で、一度も薬剤や抗生物質を与えていない食用鳩の糞と麦わらで有機堆肥を作り、そうした有機農法で栽培されたハーブを使用してています つまり、循環型農法で出来た完全オーガニックです POINT 3 人間用のオーガニック商品(コスメ、アトピー用の石鹸、赤ちゃん用石鹸、など)を20年以上も作り続けてきたノウハウを生かして、それらと同じ原料を使って作られた商品です POINT 4 ご使用の方法ですが、まずシャンプーが滑らかにしっかり泡立て、シャワーで洗い流します。さっと泡切れし、簡単に流れ落ちます これは、水のカルシウムと脂肪酸が瞬時にくっついて化学反応を起こし、界面活性作用が無くなり、流れ落ちやすくなる為です POINT 5 元々が人間用のオーガニックシャンプーから犬用に改良された優しい商品ですから、洗う人の手にも優しい商品です アルコール、酸、化学薬品(合成保存料、着色料、香料、など)は一切使用していません   POINT 6 5〜8倍に希釈して使うので、1本当たり約6本分の価値があります 平均で1本あたりの単価が250ml換算で733円 最高位品質のものを使い、贅沢に且つ、コストのかかる完全オーガニック商品としては画期的な安さです POINT 7 成分を惜しまずに贅沢に効果のあるオーガニックハーブを使用していますので幅広い効果が得られます POINT 8 弱酸性の商品群の中でオーガニック商品は弱アルカリ性です。(オーガニックの品物は全て弱アルカリ性です)海の成分も、温泉の成分も全て弱アルカリ性です そして、赤ちゃんが生まれるま過ごすお母さんの胎内(羊水)もまた弱アルカリ性で、人間や生物は弱アルカリ性の海から誕生したと言われています ・・・・・本当に生物に良いものは弱アルカリ性のものです ハーブ研究所 山澤清さんのプロフィール 昭和22年生まれ。1980年、ハーブ研究所スパールを設立。山形県庄内町、最上川の肥沃な河川敷に広大な農場を持ち、ワクチンや抗生物質を与えずに飼育した食用鳩4,000羽の糞を堆肥に使用し無農薬でハーブを栽培。 循環農法を確立した日本のハーブ界の草分け的存在で第一人者。 そんな山澤さんのハーブは山形県庄内町にある最上川の河川敷で20年間近くも農薬が使われていない土地に畑を作り、一度もワクチンや抗生物質を与えられていない食用鳩の糞と麦わらで有機堆肥を作るところから始まります。 そうした有機農法により栽培されたハーブを使用しています。 害虫が必要以上に増えた時は薬で殺すのではなくリスザル君(グルちゃん)や畑では鳶などの猛禽類に退治してもらい、自然と同じリズムで育てています。