コラーゲンたっぷりで柔らか ポトフやシチューなど、短時間でトロトロの煮込み料理ができる 一般家庭では入手できない珍しいお肉 ホワイトヴィール ボビー仔牛 オージービーフ

ボビーヴィール シャンクミート「乳飲み仔牛の骨無すね肉」の詳細 名　称 「乳飲み仔牛の骨無すね肉」 内　容 約1000g 塊肉 原産国 ニュージーランド 輸入者 トップトレーディング株式会社東京都千代田区岩本町 賞味期限 商品に別途記載 調理方法 加熱調理してお召し上がりください。 発送方法 冷凍 同　梱 冷凍品との同梱ができます。 「乳飲み仔牛の骨無すね肉」について お肉屋さんではまず手に入らない生後約2週間のオーストラリア産仔牛のすね肉です。約1時間でキメ細やかな柔らかい煮上がりです。 コラーゲンたっぷりでおいしいスープができます。仔牛のスネ肉の小肉（骨無し）がたくさん入っています。カレーやシチューはもちろん、鍋風の料理や煮込み料理に簡単に出来て、短い時間で柔らかくなります。だし取りの必要がなくコラーゲンいっぱいのおいしい煮込み料理が出来上がります。
●再凍結は可能ですから、半解凍ご小分けしていただければ嬉しいです。 「乳飲み仔牛の骨無すね肉」の食べ方 キャベツでポトフーをつくってみましょう♪
【用意する材料　　　約4人前】 仔牛のもも肉・・・・1Kg 春キャベツ・・・・・半分 にんじん・・・・・・1本 玉ねぎ・・・・・・・1個 塩・胡椒適量・ローリエ1枚 仔牛肉は解凍して大ぶりの一口大にカットしてそのままでOK! 沸騰したお湯に仔牛肉をいれて約30分アクを取りながら煮ます。その間に野菜をカット！ 大振りに切った人参、玉ねぎをいれて人参が柔らかくなるまで煮ます。約20分 春キャベツをいれてさらに煮ること約10分。調味料で味を調えて出来上がり！ 準備からおいしいポトフーができるまで約1時間。 驚くほど簡単に美味しさたっぷりの本格ポトフの出来上がり！とろとろでキメ細かな優しい味でしょ♪ お野菜はほかに大根や蕪、セロリ、ポロねぎなどお好みで・・・オリジナルなポトフーを作ってください。茹でたマカロニやスパゲッティを盛り付ける際に少しいれますとそれだけで軽いランチに最高♪ 顆粒のコンソメの素やトマトの角切りなどをお好みで入れますと一段と違った味わいに仕上がります。いろいろお試しください。 「乳飲み仔牛の骨無すね肉」 の特徴 一般には販売されていない珍しいお肉 母牛のミルクだけで育った乳飲み仔牛 肉の色は淡いピンク色 コラーゲンたっぷり 短時間で柔らかくなる 脂身が少ないくミルキーな風味 柔らかくきめが細やかな フランス料理やイタリアンの高級食材 おすすめ利用シーン ホームパーティ、記念日のディナー（結婚・誕生日・優勝・当選・合格などの）健康を気遣う方の普段のお食事 仔牛肉の解凍の仕方 繊細なお肉なので素早く解凍するのが味を損ねません。 すばやく解凍するために一番よい方法は、氷水の中で解凍する方法です。 真空パックになっていますが念のためにジップロックやビニール袋にパックのまま入れ、空気をなるべく抜いて密封します。 ボール等に氷水を用意し、お肉全体が水につかるようにしてください。（浮いてしまう時は何か重しを乗せてください。） ドリップも少なく、上手に短時間で解凍できます。 仔牛肉「ヴィールVeal」について　 その育て方や成長においておよそ3種類に分類されます ボヴィーヴィール（乳飲み仔牛）とは 母牛の乳だけを飲んで育ったミルクフェッド仔牛です。生後2〜3週間の仔牛でクセや臭いがなく、柔らかい仔牛肉です。フォンドボーなどのスープ原料としても愛用されています。水分を多く含んだお肉なので、そのままソテーするよりは小麦粉で覆って焼く料理や衣をつけた揚げる料理の方が良いようです。 オーストラリア産、ニュージーランド産 スタークヴィール（スターク仔牛）とは オーストラリア産の仔牛です。生後6〜8週間ミルクで飼育されてあと、成牛と同じように牧草と穀物で育てられます。 肉の色は濃いピンク色で、牛特有の匂いの無い赤身肉で脂身のほとんどないヘルシーなお肉です。 日本国内ではレストランやホテルなど業務用で使用されることがほとんどで、一般のスーパーやお肉屋さんの店頭に 並ぶことはほとんどありません。 しっかりした肉質と脂身ないのが特徴です。 ミルクフェッドヴィール（ミルクフェッド仔牛）とは 脱脂粉乳と若干の粗飼料で肥育される生後1年未満の仔牛です。ほんのりとミルクの香りのするしっとりた柔らかな肉です。豊富な乳資源を必要とするため、限られた国でしか生産できない高級な食材です。オランダ産、フランス産生後2週間の仔牛のすね肉　約1,000gパック 人気の煮込み用仔牛のすね肉の使い切りパックの登場です。 キメの細かい生後約2週間の仔牛ですので、約1時間で柔らかく煮上がります。 圧力鍋不要、だし不要、野菜と一緒にコトコト煮るだけで、簡単に本格的な煮込み料理が出来上がります。 柔らかくクセがない仔牛肉ですが、肉自体に旨味があります。 シンプルに煮込んでポトフとして召し上がるのはもちろん、クリーム系、トマト系、褐色系ソースなど、ほとんどのソースと相性良し。 コラーゲンもたっぷりなすね肉の煮込みを、あなたの定番料理にしませんか？ 仔牛シャンクのポトフ
【材料】 仔牛のすね肉（シャンク）……500g お好きな野菜 　トマト・玉ねぎ・人参・セロリ・大根 　じゃがいも・キャベツなど クローブ（丁子）……4個 固形スープの素………1個 ローリエ………………1枚
【作り方】 1．鍋に水2.5〜3リットルと解凍した仔牛すね肉を入れ強火にかける。 2．沸騰直前に弱火にし、アクを取る。 3．固形スープの素1個を入れて、約30分煮込む。 4．野菜を切る。 　　・タマネギ………半分にカット（丁子を刺す） 　　・にんじん、セロリ、大根……大振りにカット（6〜7cm） 　　・じゃがいも……半分にカット（面取りをする） 　　・キャベツ………芯をつけたまま、縦に4〜6等分にカット 　　・トマト…………四つ割（ヘタと種を取る） 5．じゃがいも、キャベツ、トマト以外の野菜を入れて、肉と一緒に煮込む（約20分）。 6．じゃがいも、キャベツ、トマトを加えて、さらに煮込む。（約15分） 7．野菜とともにお皿に盛って、スープを注ぎ、好みで粒マスタードでどうぞ。
※お野菜は他に、カブ、ポロねぎ、ブロッコリーなどお好みで。
※茹でたマカロニやスパゲッティを一緒に盛り付けると、それだけで軽いランチに。
※最後にホワイトソースを入れるとクリーム煮になります。
※トマト水煮を使ってトマト煮込にしたり、カレー風味にしたりと、 　ソースを変えていろいろとお楽しみください。 ポトフの肉と野菜を小さく切って、ドライカレー風に味付け。 乳飲み仔牛ボヴィーヴィール 母牛の乳だけを飲んで育ったミルクフェッド仔牛です。生後2～3週間の仔牛でクセや臭いがなく、柔らかい仔牛肉です。フォンドボーなどのスープ原料としても愛用されています。水分を多く含んだお肉なので、そのままソテーするよりは小麦粉で覆って焼く料理や衣をつけた揚げる料理の方が良いようです。 オーストラリア産、ニュージーランド産どちらかのお届けとなります。 乳飲み仔牛 骨付きロース肉 フレンチラック 約700g～1Kg 不定貫 脂身が少なくミルキーな風味 乳飲み仔牛 骨なしもも肉かたまり肉 約850g カツレツやステーキに クセなく繊細で柔らか