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商品詳細
テッポウムシ対策に 「グリプロ Green Protect」550ml

価格:3,630円(税込) /送料無料

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レビュー:68

おすすめ度:

販売店舗:千草園芸

商品説明

カミキリムシの被害を防除

約550ml入っています。直ぐに使えるように刷毛もつけています。 これ一瓶で、 2mほどの植木なら約10数本は塗れます。
※あくまで目安です。幹の太さや、表面の凹凸により大きく異なる場合があります。 500g/m2の塗布で膜厚ほぼ0.25mmのフィルムができます。 0℃でも成膜しますが、効果を十分発揮するには、気温10℃以上が望ましいです。 対象とする虫の加害部位に塗布してください。「グリプロ Green Protect」 対象害虫 カミキリムシ・ボクトウガ・コウモリガ類・コスカシバガ類は地上から1〜2mまで塗布します。 塗布後は雨などがかからないようにしてそのまま自然乾燥してください。 春から秋の風通しのよい晴天で、1〜2時間で乾燥しフィルム状になります。 乾くまでは触らないでください。乾くまでは、雨などにご注意ください。 原則として、開封したものはその場で使い切るのが望ましいでしょう。 液表面が乾き固化しますので、こまめに蓋をしてください。 使用後、保存する場合は容器の口に垂れたものを拭き取り、密栓してください。 液垂れしたまま蓋をすると固化して密閉できなくなったり、蓋が開きにくくなります。 使用した刷毛等は乾く前に多量の水で洗い流してください。 効果 以下のような効果があります。(効果の期間は表皮の粗さや日照時間、紫外線の強さ、気温の寒暖差、木の太る速さなどで異なります。1〜3年が目安です。) 異なります。普通1から3年と差がありますので、表幕の 主幹・主枝に加害する害虫   カミキリムシ類・キクイムシ類・コウモリガ・ボクトウガなど 剪定あとの切り口の保護・環状剥皮あとの切り口の保護   各種感染症・コスカシバ・ヒメコスカシバなど 使用方法・効果・効能等の注意 塗るだけで表面にビニールシートを巻きつけるのと同じ効果を得られる樹木保護コート剤です。 農薬では効果の得られがたい穿孔性害虫や樹皮の隙間に潜り込む害虫から樹木を守ります。 晴れた日に加害の予想される部位に原液のまま刷毛などで塗布してください。 処理前に樹皮表面を整え、樹皮のめくれなど取り除いてください。 原液のまま刷毛などで400〜600g/m2程度塗布します。 1m2は直径16cm(円周約50cm)の樹木の高さ2m程度に相当します。 ただし、実際の樹木は凹凸がありますので目安としてください。 塗布する部位と注意 シロスジカミキリ・ボクトウガ・コウモリガ類・コスカシバガ、ルリカミキリ、ゴマフボクトウ等の樹の上部まで被害を与えるものはできるだけ樹全体に塗布します。対象樹には主にカシ類、リンゴ、ナシ、モモ、イチヂク、シラカバなどがあります。 ゴマダラカミキリ、オリーブアナアキゾウムシなど根元に被害を与えるものには根元だけに塗るのではなく、樹種を判別させないように根元はもちろん1〜2mの高さまで塗るようにします。 対象樹には主にモミジ類、エゴ、かんきつ類、オリーブなどがあります。 塗布後は雨などがかからないようにしてそのまま自然乾燥してください。 春から秋の風通しのよい晴天で、1〜2時間で乾燥しフィルム状になります。 乾くまでは触らないでください。乾くまでは、雨などにご注意ください。 原則として、開封したものはその場で使い切るのが望ましいでしょう。 液表面が乾き固化しますので、こまめに蓋をしてください。 使用後、保存する場合は容器の口に垂れたものを拭き取り、密栓してください。 液垂れしたまま蓋をすると固化して密閉できなくなったり、蓋が開きにくくなります。 使用した刷毛等は乾く前に多量の水で洗い流してください。 安全・環境・取り扱い等の注意 毒性はありませんが、食べられません。幼児の手の届かないところに密栓して保管してください。 霧状にして噴霧しないでください。 作業は長袖・長ズボンを着用のこと。布に染み込んだものが固まると、取る事はできません。 ゴム手袋・ビニール製雨合羽なども有効です。 VOC(揮発性有機化合物)などは発生しませんが、塗料に準じ、塗装用のマスク、ゴーグル、ゴム手袋等を 着用してください。 作業終了後は、手洗い・洗顔・うがいを実行してください。 肌についた場合は直ちに十分な量の水で洗い流してください。 目に入った場合は、直ちに清水で洗い、医師の診断を受けてください。 飲み込んだ場合は、多量の水または食塩水を飲ませて吐かせ、医師の診断を受けてください。 河川等に流出しないようにしてください。 使用した器具や刷毛などを洗浄した水または本剤が漏れた場合、土・おがくずなどに 吸収させて容器に回収、残りは大量の水で洗い流してください。 平滑な非吸収面に漏れた場合は、乾燥を待ちフィルム化した後、剥ぎ取ってください。 フィルム化したものはプラスチック同様、不燃ゴミとして処理してください。 やむを得ず原液を捨てる場合は、河川などには流さず、新聞紙などに塗り広げ、乾かしてから一般ゴミとして 処分してください。 取り扱いは、一般水性塗料に準じてください。冷暗所に密栓して保管してください。 容器の落下・引きずるなどの行為はしないでください。容器の損傷などにより、容器の中で成膜固化します。 水系で引火性はありません。そのままでは通常は燃焼しませんが、水分が失われ成膜後は燃焼します。 火災の際は、水・粉末・炭酸ガスなどが有効です。 原則として、開封した場合使い切ってください。 開封後保管して再利用する場合、容器の口などに固化したものがあると密栓できず使用できなくなります。 容器の口や蓋の内側の乾燥固形物を取り除き、完全密封してください。 幹から木屑が出ているなどのテッポウムシの被害を見つけたら 直ちに穴を見つけてノズル付き殺虫スプレー 「キンチョールE」を穴の中に散布します。 長いノズルをテッポウムシのあけた穴に入れて 効果的に殺虫できます。 内部のテッポウムシ幼虫を殺した後は癒合剤 「カルスメイト」で雨水の浸入を防止しておくと 傷口の回復が早まります。 「カルスメイト」が乾燥して固まってから、 新たなテッポウムシの産卵を防ぐ為に 「グリプロ Green Protect」を塗っておきましょう。 すでに産卵されている可能性がある場合は、「グリプロ」を塗る前に「スミチオン」の50倍うすめ液を産卵されていそうな根元に刷毛で塗ってから予防策をしてください。 これでテッポウムシ対策は万全です。 テッポウムシ対策には便利な テッポウムシ対策3点セットもございます。