ぷるっと潤って、しっかりニオイ&汚れをオフ。適性pH値の濃密泡で洗う、無理なく使えるプレーンなデリケートゾーンソープ。 5サPB
誰でも一生使える、プレーンな使用感。“やさしい”を詰め込んだデリケートゾーンソープ。hinnaインティメイトフォーム 無香料/甘夏&ハーブデリケートゾーンの肌が本来持っている常在菌やpH値のバリア、そしてうるおいを大切に保持したまま、気になるニオイや不快感の元である汚れをやさしく洗い流す、フォームタイプのデリケートゾーン用ソープです。ことの発端はサンテラボスタッフのアンケート結果。デリケートゾーンのお悩みとして大多数が挙げたのが「乾燥・におい*1・ムズムズ感*2」の3つでした。この1つ1つに丁寧に向き合ったものを。そして人を選ばず、大人も子供も生涯を通じて、誰でも気軽に使いやすいものを。そして必要最小限の低刺激なレシピを追求の末に生まれたのが、hinna インティメイトフォームです。2〜3プッシュで手のひらにこんもりと出来上がる泡は濃密で、洗い流す直前まで消えることはありません。ふわふわと摩擦レスな洗い心地で、ぷるっとうるおいを残したちょうど良い洗いあがり。デリケートゾーンのpH値(3.8〜4.5)に合わせた弱酸性で、モニタリングを重ねてとことん低刺激なレシピを追及しました。過剰も不足もなくプレーンな使い心地で、無理なく続けられる。当たり前が当たり前にできるケアとして、あなたのスタンダードになれれば幸いです。お得でエコなリフィル(詰替え用)はこちら>>*1 汚れによる*2 肌の乾燥によるどうして、ボディソープしか無いんだろう。石鹸でデリケートゾーンを洗うことは、石鹸で歯磨きすることよりもおすすめできません。なぜならデリケートゾーンの表面は弱酸性で、石鹸はアルカリ性。雑菌の繁殖を防ぎ、肌の健康を守るこのpH値のバリアを崩さないためには、それに合ったpH値のもので洗ってほしいのです。バリアが崩れた状態が続くと、乾燥によって発生するムズムズとした刺激や、ニオイ、肌のハリ不足やくすみなど、多くの悩みに発展することも。デリケートゾーンに適したケアをすることは、特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。当たり前のケアを、気負わず、気取らず、当たり前の感覚でできるように。hinna インティメイトフォームは、そんな思いで生まれました。これらを使用しませんパラベン合成香料合成着色料鉱物油旧表示指定成分石油系合成界面活性剤動物由来原料食料残渣(ざんさ)から生まれた、ほんのり爽やかな香りの甘夏&ハーブが加わりました。最小限のレシピでセンシティブな「無香料」に、「甘夏&ハーブ」の香りが加わりました。ほんのりと上品でみずみずしい香りには、食料残渣から取り出した精油を使用。感覚だけでなく心にも気持ちいい、エコでやさしい本当の「いいかおり」を目指しました。触れないような、触れてるような。摩擦レスな消えない濃密泡。健康なデリケートゾーンの表面には常在菌がいて、雑菌の繁殖から繊細な肌を守っています。pH値が近いと言っても、ゴシゴシ洗ってしまうとその均衡が崩れたり、肌を傷めてしまう原因に。だから、hinnaインティメイトフォームは泡のもっちり感にこだわりました。最小限の摩擦で、天然のバリアを守りながら洗うために。弾力があって、お肌に直接手が触れることなく、しっかりと洗い上げることができます。ふわふわの泡は、ポンプを2〜3プッシュするだけで十分な量が手のひらに完成。デリケートゾーンケアというひと手間が増えたことを感じさせないカンタンさです。うるっと残る、仄かなトロミ感。メープルシロップ*1を感じる保湿力。乾燥しやすいデリケートゾーンには特別な保湿を。hinnaが肌にも心地にもちょうどいい保湿成分として目を付けたのは、馴染みあるメープルシロップの原料となるサトウカエデ樹液*1。高い保湿力のある糖分をほどよく含んだ独特のトロミ感が、肌表面にうるおいを絶妙にキープ。ヌルつき、ベタつきもなくさっぱりしているのに、洗いあがりには肌にうるっと潤いが残っているのが感じられます。*1 サトウカエデ樹液:保湿成分ニオイに真面目にアプローチ*2。お茶の葉*3のきりっとした清潔感。人にはなかなか相談できないけれど、デリケートゾーンのお悩みの中でも特に多いのが「ニオイ」です。汚れが溜まりやすく、またムレて雑菌も繁殖しやすいデリケートゾーン。お茶の枝葉から得られる「チャ乾留液*3」で肌をきりっと引き締めつつ、優しい洗浄力でしっかりと清潔を保つことでニオイを元から洗い流します。*2 においの元となる汚れの洗浄による*3 チャ乾留液:肌の引き締め成分 使いかた1. お肌を軽く濡らします。熱いお湯は肌表面の皮脂を過剰に落としてしまうので、少し温度を落としたぬるま湯がおすすめです。2. 2〜3プッシュほどを手にとって、手のひらや指の腹でやさしく洗います。デリケートゾーンの複雑なひだを丁寧に伸ばしながらなでるイメージで。ゴシゴシ擦ったりせずに、泡越しに触れる感覚を大切にしてください。